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「(Another)
私を見てくれるのはあなただけなの(意訳)
みんなが教えてくれない学校の秘密を私は教えてあげる(意訳)
私と話してる時に他の連中と会話しないで(意訳)
これはストーカーにならざるを得ない」
「>妹たちが主人公というか主役じゃなくて
>兄の物語だから本来のシスプリファンから評価悪くても仕方がない
悪くは無いと思うがラスト三話だけはさすがに擁護出来んわ
何プレイヤーキャラ二人と現実に引き戻しに来た友人だけで話進めてんのって」
「>後半から監督が変わって路線変更…だっけか
じいやが黒歴史ノートっぽい本の表紙見ながら
「この中身は墓の下まで持っていきます」とつぶやくラストシーンには
旧監督の悔しさを感じずにいられない」
「ギャグと恐怖は紙一重」
「落とすほど自分というものが落ちてゆく」
「すでにオレらはフィルターでしかない」
「ぐぐればわかるのだろうけど、わかんないことをわかんないままにしておく贅沢」
もう少しある分は後日へ。
前日に無料コンサートのベタ記事を見て、ちょっと気になったので、市議会議場コンサートまで。選挙の4年毎に東京フィルハーモニー交響楽団開催だったのが、今年から芸術文化新人賞受賞者の演奏に切り替わって1年に1回の開催に変わるそうで、今回が第1回になるのかな? 演奏は11時〜12時、申込は当日10時から先着順とあったので、10時少し過ぎに到着してみると、定員92席は既に無くなっていて立見の一桁の入場整理券を受け取る。後で職員に尋ねてみたら立見の券は10枚(くらい?)しかなかったそうなので、ある意味レアか。地下と最上階を見物して、入場を断られる人達や、会場隣のロビー(会場内が映されているテレビが置いてある)に集まる人達をすり抜けて、会場入り。この時まで会場に議員達がいるとは思わなかった。進行は司会係(?)に一任、カメラマンが3人、テレビカメラが1台(もしかしたら2台)。
この項、続く。
心臓の後ろ辺りにあったパチンコ玉めいた凝りがようやく消滅。ふの付く某所で紹介されていた腰(臍)回し運動を1週間ほど続けたのが功を奏したのか。ただし、背中のハリはまだ残る。
「廃墟の探検に行ったら
いちばん奥の部屋に大学ノートがあって
中には意味不明な詩が書き連ねてあった
最後のページに「感想を書いてね」ってあったのが
いちばんこわかった…」