「自己嫌悪とは自分への一種の甘え方だ、最も逆説的な自己陶酔の形式だ」

腐女子「ぉぉぉ…うまい棒は棒でありながら穴がある…万能でござる…万能でござるよぉぉお!!」」

「冬に思い出す夏が一番いい 
 なんでも一番遠い時が一番きれいなんだ」

「誰も記録とろうとしないなんてありえないよ。
 誰かが記録とるなと言わない限り。」

「女子のグループ内でうまくサバイブするには、徹底して相手を攻撃しないことなのです。」

「青空も雪色も発売後しばらくしてから買ったけど
 ReNNだけは予約して定価で買っちゃった
 もちろんムービーよかったから

 軽トラのシルエットが揺れながら走るループの動きすら魔法がかかったようによかった」

「>でも何で小さいのが好きなんだろ
 文化が発展してくると非生産的なものが文化的に思えてくるじゃん
 お米作ってくださる農家の方よりもラノベ作家が文化的に見えたり
 貧乳ってどこか非生産的だし…」

「関係ないが、この手の漫画でよくある投稿者のHNをそのまま絵にするスタイルが結構好き」

もう少しある分は後日へ。

柳内たくみの『ゲート 自衛隊彼の地にて斯く戦えリ 5.冥門編』を157頁まで読んで、テューレが手弱女になったところで一旦断念して中断する事に。読むのに時間を置いたせいか、それとも物語が終幕へ向けて風呂敷を畳んでいくせいか、どうにも頁を捲る手が捗らなくなったので、少し休憩。気が向いて機会が訪れたら続きを読むとしよう。

そごうとチョコレートと宅配と勘違いと。南房総のAさんはインフルエンザに罹って大変らしい。ピークは越えたというニュースも見た気はするけれど、それで病状が軽くなる訳で無し。『ポート・タウン・ブルース』の「末期もあれば最盛期もある。きっと初期もあっただろう。それがそんなに不思議なことか」という言い回しを思い出す。

森の奥の竹林が先端に妙なものを付け始めたので、もしやこれが竹の花かと観察してみたけれど、多分あれは竹の葉の発生時期なんだろうな。

「俺が愛して止まない祖母は無学文盲に近い。若い頃、そんな祖母に一回だけ金の無心をしたことがある。数日経って現金書留が届いた。中には新札で五万円と「じぶんがしんどいときは、よわいひとをいじめたくなります。きをつけなさい」と書かれた手紙が入っていた。あの手紙のおかげで、今の俺がある。」