「(WHITE ALBUM2
>雪菜で修行した成果が遺憾なく発揮された結果がこれだよ
 ファーストキス奪って暫くしてまたしたらキスが上手くなってて
 童貞奪って5年後にまたえっちしたらやたらとSEXが上手になってて
 かずささん絡みのエロ行為の面倒臭さは異常」

「本命のはずなのに、浮気にしかならないって設定はうまくやったもんだと思う」

「母ちゃんの弁当にいつも文句付けてたが
 自分で作る様になると苦労がわかって泣けてくる
 礼を言おうにも既にいないから余計に泣けてくる」

「「ニートから芥川賞作家へ」という短い文字列に込められた嫉妬と侮蔑と嘲笑と憤慨が凄い。非常に文学的なので、この一文だけで何かしらの賞を貰ってもいい。犬畜賞とかその辺。」

「自信あるのは良い事だけど内に秘めてる方が色々得するよ 俺TUEEEEって奴って上司の言う事とか聞かなそうだし協調性無さそうって判断じゃね」

「ただ若いだけでも価値があるって当時気づいてれば
 もっと年上の女の人に営業したのに」

もう少しある分は後日へ。

づし系の某所で触れられていたので、22日はCDを引っ張り出してモーツァルトのレクイエム等を聞いてみた。
「ありがとう。ありがとう。今までも、いつまでも。ありがとう。」
存命なら今期は、前期と来期のアニメは、どんなコメントが見られたのだろう。ゲームでは。映画では。
それとは別に、いつかは『野望の王国』を読まなければと思いつつ、ずっと読まないままで来てしまった。今ならば逆に入手しやすいのかもしれない。

色々あって、少し離れた地点にある2つの中央図書館をはしごする。県立の中に入ったのは恐らく初めてで、あの不思議な構造は何なのだろう。2ヶ所ある入口が1階と地下階にある……のかな? 八十路を過ぎたら無事故無違反でもキーを抜かれても仕方ないかなあ。宝くじ売り場とブックオフに立ち寄りそびれたけど、まあ、それはそれで。

マクビティーチョコビスケットやカラムーチョや久助やコカコーラを買っている店で流れていたbayfmの有線放送で珈琲屋が紹介されていた。生憎、珈琲豆はまだ余裕があった。

「トマトブーム。やっと日本が平常運転になった。一年近く食べ物のブームが無かったなんて、その方が日本らしくなくて異常だった。暗黙の放射能ブームから解放されたんだなぁ。」