「最も危険な罠、それは覚醒。
 たくまずして仕掛けられた学園の闇に眠る未覚醒セレブラント
 それは突然に目を覚まし、偽りの平穏を打ち破る。
 舞浜は巨大な罠の街。
 そこかしこで、信管をくわえたセレブラントが目を覚ます。

 次回「覚醒」。
 キョウも、巨大な未覚醒セレブラント
 自爆、誘爆、御用心。」

「>女と話すのが割と楽しい奴でなきゃモテないよね
>女との会話には苦痛しかないわ
 なのに彼女が欲しいとか言う奴ってなんなんだろうな
 女嫌いなのに俺に都合いい女がどこかにいる筈でそれにだけモテたいという」

以上。

朝日ノベルズで『バブルガムクライシス』の小説を出すという話を見かけたけど、それってピンク背表紙の富士見書房から出していた本を復刊させるという事なのかな。あれは2巻くらい出ていたかな。まさか、新刊を出すとも考えづらいけど……って、ウィキペディアを見てみたら、富士見書房での作者って松枝蔵人か。すっかり忘れてた。

今月2回目のブックオフ半額タイムセールに行こうとして、それをやってない別店舗で色々と良い本を見つけてしまって、行かず仕舞いに。『烙印の紋章』の最新刊があった筈だけど、まあその前とかその前の前とか未読だったり持ってなかったりするので、いずれ次の機会にでも。『アナザー修学旅行』も腰巻付きで見つけたので、105円に落ちるまでゆっくり待つとしよう。前に100円ショップで甘納豆を見つけた敷地に献血用テントがあったり、近くの公園でフリーマーケットが開催されていたり、違う曜日に行くと発見があるなあ。

塩麹を牛肉にまぶして焼いたのはまずまずだった。次は魚で試してみたい。

「面白そうと思って買ってきた本が未読のまま山積みになっていても、ついつい手を伸ばすのは「結末が分かっていて、ハッピーエンドが約束されている、軽い物語」ばかり。」