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「今まで憧れの対象だった人に幻滅や不満、嫉妬を抱くようになったらおめでとう。あなたはその人にかなり近づいたってことになる。近くないと負の感情は抱けない。」
「物語における主人公がヒロインを選択するということについては、『エルガイム』のダバ・マイロードのそれとそれを受け入れる選ばれなかったヒロインたち、それを選ばせたポセイダルというのは本当に凄い構図だと思う。
「それが……ダバなんだもの」 この人物は必ずこれを選ぶという、IFの介在しようのない選択。それ以外を選ぶのはその人物ではないのだという確固とした結末。この、選択で描かれる強さというものについては少し考えたい。」
「危険なことをするバラエティ番組に「子供が真似したらどうするんだ!」って怒ってテロップを出させる人達は、なんで恋愛ドラマに「※彼らは生まれながらの美男美女です。一般の方は真似しないでください。」って付けさせようとしないんだろう。毎日あんなに事故起こってるのに。」
「昔のエロゲには夢があった
割と誇張じゃなく
なんというか、ほんとあの頃に戻りたい」
「あれだね、接待ゴルフの「社長ナイスショット!」みたいなのが欲しいんでしょ。」
「相手に期待をしていなければ人はケンカなどしない。」
「「叩いたほうが伸びる」と思っている人は本当に多い。驚くほど多い。そして自分がそう考えていることに無自覚な人もすごく多い。このタイプは,叩いて伸びた人のことは覚えていても,叩いて駄目になった人のことはすぐ忘れる。」
「「文明と文化の違いを述べよ」と言われて「文明は腹の足しに、文化は心の足しになるもの」と分かり易く説いた学者がいる」
「報われたものは努力と呼び
報われないものは徒労と呼ぶ
だから努力は必ず報われる」
「彼女のいちばんの凄みは「もしかして急に冷たくなるかもしれない、次回会ったらもう笑顔ではないかもしれない、残酷に切り捨てられるかもしれない」と男の人に思わせるなにかを持っていることであろう。実際にそういう人かというと実はそうではない。でも、そう思わずにはいられないなにかがあるのだ。
私が知っている「ストーカーがつくほどモテる女」の全員がこの要素を持っている。」
「普通ってのは本来そうあって然るべきものに対して使う言葉だよ」
もう少しある分は後日へ。