「(少女革命ウテナ
 反対で考えれば

「女性監督が男の主役二人をホモにしようと思ったけど
 男性の共同原案者から否定される」

 って、普通にあり得るよね。」

「学生(子供)のうちの悩みは時間が解決してくれることが大半だったとわかった
 大人になってからの悩みは、時間を待っているとどんどん悪化すると思い知らされた」

「「ああ、死にたい…」って毎日のように言ってる人よりも「毎日がもう楽しくて仕方がない!」って言っている人の方が「こいつ頭大丈夫か」と思ってしまう不思議な国、それが日本です。」

「19歳の頃、生まれて初めて賭場という所に連れて行ってもらった。その時100万くらいを一度に張る人をみた。負けた。その人は自分の膝をパシンと叩いて笑って帰った。連れて行ってくらた人が「見たか?男は勝ちっぷりちごて負けっぷりやで」と教えてくれた。いまだにそれがオレの奥底にある。」

「体の奥底から込み上げてくるこの衝動こそが「ブヒ」なのでしょうか。どうやら当方も心の中に一匹の豚を飼っていたようです。我がハートは豚宮殿。」

もう少しある分は後日へ。

あれっ、図書館の貸出表が元に戻って、その時貸し出した本だけしか表記されていない。という事は、貸出中の本が全部表記されたのは、あれは受付カウンターの人の気分次第という事なのか? それとも、借りてる冊数が少ないから、その時の1冊だけだった? 日付バラバラで5冊以上借りると返却期限はどれがどれか混乱していくから、貸し出し中の本が多くなったら全部表記されるというシステムなら便利か。

時代小説を読みたい波はちょっと去っていったようなので、今度はミステリーでも読んでみようか。青春小説でもいいな。『Another』に当てられたかな。

日が落ちきる前に遠路はるばるZ来訪。不揃いの苺達は味は上々。世は苺もパッケージアートな時代らしい。旅行の計画は6月実行が濃厚だそうだけど、当初の口実だったインターナショナル謎の歌手や白衣の魔女を連れ出そうという計画は頓挫したそうだし、無糖さんも無理らしいし、いいのかそれで。

「クライマックスって物語が一気に収束する瞬間のことで物語はその瞬間のために書くんだよ
 物語を通して主人公の成長なり戦争の終結なり物語世界における何かが変わったことを書く瞬間
 それがないっていうのは思いついたのは物語じゃなくて設定ってことだよ」