「>バラードなんてもう全部が全部ハッピーエンド
 どうしょうもない状況での幸せ獲得を目指すのがテーマの一つだからな」

「どれの話が聞きたい?
 夜は長いがおまえの時間は短いぞ」

「「ラブプラスってうんこしないたまごっちでしょ?」って発言した奴が彼氏たちに袋叩きにされてて怖い。」

「名前にできないものに名前がつく→もともと名前にできないものだったので定義が揺らぐ→なんにでも使われるようになる→罵倒語になる、ってサイクル、早すぎるなあってステマだのゴリ押しだの言ってるひと見ると思う」

「男はBluetoothのよう。近くにいると繋がっているけど、離れると他のデバイスを探し始める。 女はWi-Fiのよう。接続可能なデバイスをすべて見ていて、その中で最も強いものと繋がる。」

「盆栽を人間で例えると見た目と身長をロリのまま爆乳に育てるようなもんだ。というレスを見て戦慄した」

「昔のエロゲに人間ではないヒロインが初めて炭酸飲料を飲んでびっくりしてこぼしてしまうシーンがあった。萌えってこういうことだと思う。」

「「社会」っていうのを「自分に関係のない誰か他の人」という言葉の代わりに使う人が、ネットには本当に多い。

 それって、結局は自分で自分の首を絞めることにしか、ならないんじゃないのかな。」

「>あ〜るは後継者としてハルヒが来たけどねぇ
 そういう読み方しかことなかったけど、言われて見れば確かに…」

「しかし、やたらと世界を変えたがる若い人には共通点がある。


「でも、実際に世界が変わったら君は困るんじゃない?」
そう突っ込みたくなる人が多いのだ。世界が変わったら、一気に路頭に迷いそうな人に限って、何かを変えたいらしい。思い切り、周囲の世話になっていることに気づいていないんだよね。
そこには「自分の付加価値」という概念がすっ飛んでいる。」

「「男は上淫を好み、女は下淫を好む」という理屈から考えるとエロでお嬢様だの生徒会長だのが受けるというのは理に適ってるといえるんだが、これだとメイドさんが人気なのは説明がつかない。多分、それとは別に「働く女性萌え」みたいなものが存在しているのではないかと言うのが俺の憶測。」

「二次創作作家というのは、「救われない者さえも救ってみせて、見捨てられた者すら守ってみせて、被害者も犯人も、既に死んでしまった人すらも地獄の底から引きずりあげることが出来るような、ルール無用で常識外れの絵本に出てくるような魔法使い」なんだ。まど神様のようなね。」

「かれらが「日本人はバカばっか」というとき、「ただし、オレ自身は除く」とカッコが付いていることは、どうやら自明なことのようなのである。」

「ボンクラはボンクラの道を行け
 無理に変わろうとするなボロが出る」

「あるとき「先生、これ社会に出て役に立ちませんよね」と学生に聞かれた時の答え。「23人の日本代表をつくるために、何人にサッカー教えてると思う?」」

ファンロードはかしこきあたりのとあるお方が読者なことがわかって
 創英新社の広告掲載を自粛したという逸話がある」

「瓶ビールを頼むことで近くの席の喧嘩に対する抑止力となる。」

「アイデアを持っているだけの人と、それを実現させた人にはハンパない差があると思っています。」

「ある日突然ありのままの自分をまるごと受け止めてくれる美少女が押しかけてくるより、毎月大卒初任給程度の金が一生振り込まれ続ける口座が与えられるほうが嬉しいって人はキモヲタの中にも多そうだ。私だってそうだ。」

「10年前からいるモーニング娘。がまだ誰一人としてフル脱ぎしてないのに対して、AKB48出身者が既にAV出演している辺りにコンテンツ消費のスピード感を感じるような感じないような」

「辛評、酷評は悪意を抱く者からされたら喜んでいい。優れたことをやってのけたので嫉妬されているだけだから。見る目のある人の辛評、酷評は見所があると判断してのことが多く、素直に聞いたほうがいい。通りいっぺんの好評は儀礼だと思って忘れることである。(志茂田景樹)」

「親の前でよくイカ娘の録画を見ていたせいか、どうやら俺は両親からイカに欲情するタイプの変態だと思われている節があるらしく、家族間の会話でいきなり「イカって共食いするらしいよ」などのイカへのネガキャンが行われることがあって、人の世界へと戻ってくるよう誘導されている。」

「神様「今神の間でトラックにひかれた奴に力を与えるのが流行ってるんだよ」」

「>下着抜けて浮くとかどんだけ頑強な乳首なんだ…
 地面から春の芽吹きが出てくるように乳首だって顔を出すよ」

「大きな災害が起きた時、緊急に、且つ大量に必要になるにも拘《かか》わらず、誰も被災地に棺桶を運ぼうとは考えない。
 報道もそれを伝えない。被災者と読者・視聴者に対する配慮から、遺体安置の状況が報道される事は無い。もっと緊急性の高いものが他にある為、支援が必要な物資のリストにも上らない。」

「「言葉狩り」っていうとどうしても「ヒャッハー!あの村の言葉を奪えー!!」「や…やめてください!その言葉は表現上どうしても必要なんです!!」「あぁ〜ん?うるせえなぁ〜 こういう微妙な表現の言葉は使っちゃいけねえんだよ〜!!」みたいな光景が頭の中に展開されて愛で空が落ちてくる。」

ハイスクールD×Dのアニメ化告知コースターを「ご自由にお持ちください」のカゴの中に入れてたんだけど、無くなった順が見事におっぱいの大きい順で笑ったw」

「根拠なく「大丈夫!」っていう人は駄目だった時「駄目だったかあ!」っていう。」

「芸術では食っていけない。だが、芸術というのは、多少なりとも生きていくのを楽にしてくれる、いかにも人間らしい手段だ。上手であれ下手であれ、芸術活動に関われば魂が成長する。シャワーを浴びながら歌をうたう。ラジオに合わせて踊る。お話を語る。友人に宛てて詩を書く。どんなに下手でもかまわない。ただ、できる限りよいものをと心がけること。信じられないほどの見返りが期待できる。なにしろ、何かを創造することになるのだから。」

「無理してわかろうとしなくても
 わかってた人は延べで数千万人はいただろうから心配はいらない」

「人は便意の前ではあまりにも無力だ」

「あー、気が強い女の子の弱みを握って涙目で「……最低」とか言われながら最低なことしたいナー。」

ググるアースでアーネムランドの辺りとか見てると何かすごいよな
 アラフラ海を望む河口に立って「人いねぇ!」とか大声で叫んでみたい」

「「正しさ」を求めている人は「説得」できるけれど、「自分の面子を守ること」だけを考えている人を「説得」することは困難です。」

「あなたはまさに、真っ直ぐ建つピサの斜塔だ!」

「歴史から学ぶ「殺すという選択肢を忘れるな」」

「>「好き」は理性ではなくエモーショナルな部分に依存する。だからたいていの場合、本当に「好きなこと」「好きなモノ」「好きな人」に関して、わたしたちは他人に説明できない。なぜ好きなの?どう好きなの?と聞かれても、うまく答えられないのだ。「好き」が脳の深部から涌いてくるもので、その説明を担当するのは理性なので、そこに本来的なギャップが生まれるからだが、逆に他人にわかりやすく説明できるような「好き」は、案外どうでもいい場合が多い。
 言語化できてしまうと交換可能性が発生してしまうから。「分かる」ことが凄いのではなく、「分かり得ない」ことが凄いのだという見地から見るとこの指摘って的を得ていると思う。」

「気分が塞いでいる人を発見して「がんばれ」「とにかくがんばれ」と声をかける装置を考えた。声をかけまくる。相手が無言になるまで。すでにあるのかなー。……あるな。人間の形をしている。人間と区別がつかない。」

中二病は「自分は特別な存在」という自己同一性の確立から始まるのに対し、高二病はその「特別」が揺らぎ始め、自分をさらに別の「さらに特別」な位置に置こうとしている状態である。」

「夜は全てのものが意味ありげに見える」

「100円玉でぬくもりは買えない時代。
タバコを覚えたところで、格好がつかない時代。
盗んでなくてもバイクに魅力を感じない時代。
行く先は携帯で調べられるので、わからないこともない時代。」

「依存症(摂食障害やセックス依存なども含む)は、
「『いま、ここ』の一致感と
『思考すること』の乖離感とで
  エネルギー的にこんがらがっているから起こる現象」

 つまり、
「外側から見ると、あたかも『好き』であるように見えるのに、
本人は決してそうではないのだが、
自分を説明する状態を『好き』以外に思いつかず、
苦しい状態」
のこと。」

「お前が剥いたジャガイモが我が航空隊の戦闘力の源なんだぞ」

「理想として、自分にとって快適な暮らしを追求していけば、自分がおもしろいと思うもの以外が視界に入らなくなると思っている。護身完成すれば自然と自分にとっての傑作以外視野に入らず、自分にとっての駄作にはそもそも出会えぬのじゃ。だから、最適化を追求する態度でオタクをやっているぶんに、なにかおもしろいと思えないものにぶち当たってしまう確率は実感として低い。そしてその態度の実践は、むずかしいことではない。ある時期まではずっとそれでやってきた。かなりハッピーなオタライフだったと自負している。ただ、それは要するに先細りなのだ。普通の人間は無限の欲望を持っておらず、それをさらに最適化してゆけば最低限必要なもの以外残らない。そして、多量はさらなる多量へ、少量はさらなる少量へと向う道理があるから、研ぎ澄ませていくと最終的に、オタクを卒業するルートと一致する。」

「もちろん、きみをベッドに連れ込むことだけが目的ではなかったけどね『さよならは、いらない』」

「これが、今となっては誰でも知っている「チャザムのエメラルド」の誕生譚です。一人の若い男の子が、黙々とガレージで実験をし、天才化学者として宝石市場をひっくり返す。いい話ですね。結晶成長屋の夢であります。」

「就職活動で、学生が必ず言うことはこの3つらしい。1海外旅行で素晴らしい体験をして自分は変わった。2バイトをやって、お客様の喜ぶ顔を見てこの仕事にかけたいと思った。3サークルをまとめることで、リーダーとしての経験を学んだ。 面接官はニコニコして聞いてるが、ぶっちゃけ飽き飽きしてる。」

「「“口が堅くて、股が緩い、そして頭は柔らかい” バンドマンに好かれたかったら、これだけは絶対だよ!」…とある元有名グルーピーのお姉さんが放った、生涯忘れられぬ名言です。」

「「すべての反論に打ち勝った上で物事をやろうとすると、何もできなくなる」(Samuel Johnson)」

「イラン人曰く「日本人は中東はいつも戦争ばかりしていっぱい人が死んでいる危ない所だと思ってる。でも日本では毎年3万人も自殺してる。戦争で毎年死ぬ人数よりずっと多い。これは日本人同士がお互いに殺し合っているのと一緒。日本でも戦争は起こってる。だからちっとも安全じゃない」と。」

「とりあえずパクリ能力を持っててクソ強くて元オタクなのでコミュ能力は低い
 ヒロインはロボトミーでも受けたのかと思えるほど従順ですべて肯定するイエスマン
 あと基本的に世界は主人公(作者)を中心に回ってるので物事は全て上手くいく
 常時サイコロ6ゾロ状態」

「いいかお前らは勘違いをしている
 チート主人公を描くような奴の大半が考えている事は「面白い物語をお送りしたい」じゃないんだ
「ぼくの考えたスーパーヒーローが主役面してるのをほめてもらいたい」だ
 そこに一般的なエンタメ精神なんてものはない」

「実際自分が人事に関わる権限を持つと枕営業が決して消えない理由が分かるなー
 だって若い子とやりたいじゃんもうそれだけの理由だよ」

「どんな傑作だって、最初からバイアスかかった状態で見たら面白なくなる」

「読んでいて楽しめるなら未完でも気にしないや。」

「プロレスラーってヒールやってる人はリング降りれば紳士が多いですしね。

 案外、普段と真逆の事やってるから精神的なバランスが取れていいのかもしれんですね。」

「トイレ掃除に「トイレがきれいになる」以上のメリットを求める人を経営者や政治家や教師にしちゃダメだと思う。」

「声オタが女性声優の彼氏の存在を否定し、処女だとまで信じ、彼氏ができれば発狂しまくるくせに一定の年齢を超えたあたりから「早く結婚しろよ」とか言い出しちゃう上から目線なのを何様だと憤ってる人多いみたいだけど、わりと多くの女の子にそういう存在いるかんな。『お父さん』っていうんだけどな。」

「小中学生に留年を検討だと…?!フフフ…もしも6回留年したら、小学生だけど18歳という超存在が可能になり、エロゲーの舞台に堂々と「小学校」が出せるわけか…盲点だったな!!体格なんざ絵柄でどうとでもならァ!ここは2次元なんだぜッ!!」

「本当は何が同じなのかを説明する義務は同じだと言った側にあるのだが、 それに関する説明はまずなされない。 」

「さんざんハブにしておいて
 効果なかったからあっさり仲直りって
 中学生にしてはみんな大人すぎる」

「・ハイスクールD×D
 くだらなくて普段は画面を見るに耐えない。バトルシーンも安直で、主人公のキャラも青臭さすぎる。
 でもそんなことはどうでもいいんです、俺がこのアニメに求めるのは安いエロだもの。アイスクリームで言えばスーパーカップカップ焼きそばで言えば夜店の一平ちゃん。高尚なフェティシズム、幽玄なチラリズム、そんなもので誤魔化さない原色のエロ。欲しかったんだよ、あかほりさとるシズムを補給できるコンテンツが。」

「警察の手法は「アリバイ」と「人間関係(金、女、恨み)」を徹底的に洗うという
 ルーチンが完成されてて世の中の殺人の九割九分はそのルーチンワーク
 ミスらなければ解決する」

「>被害者だと思ったらダッチワイフだった
 オリエント工業殺人事件か」

「久しぶりに金田一を最初から読んでみたら
 顔を隠した奴が毎回出てくる上に犯人には必ず悲痛な過去があってふいた」

「人類の先祖が火を発見したときでも、危険だとかハイテク過ぎて理解できないとかいって火を使おうとしなかった層があったに違いない。」

「1. 金で幸せは買えない。が、ベンツの中で泣く方が、自転車で泣くより快適である。

2. 敵を許せ、だがそいつの名前は覚えておけ。

3. トラブルに陥った人を助けたなら、次にトラブルに陥ったとき、またあなたに助けられたと思い出す。

4. 世の中にたくさんの人が生きているのは、彼らを撃つことが違法だからである。

5. アルコールでは何も解決しない。しかしミルクでも解決しない。」

「主人公が何かを否定する(倒す)形で物語のテーマを打ち出すというのが
 バトルアクションものの基本の形なんだけど、これができるのは敵が「悪い」ときだけなのだ
 でも今では人間が完全に善や悪にはなれない(どころか、魔王ですら悪にはなれない)って考えが浸透してしまったのだ
 そこで罪を憎んで人を憎まずに立ち返って、その人物自身が悪いわけではなくて
 犯してしまった罪やその事情を悪にしてしまうという手法が確立されたのだ
 なので、完全なる悪ならぬ人間の敵役自身も罪が悪いことを自覚してしまうのよ」

「>最近の魔王が意外といい奴で神や勇者の正義こそが胡散臭くて云々は
>単にひっくり返しときゃいいだろっていう完全に近い思考放棄を感じる
 日本人は秩序より混沌に安心を感じる人が多いんだよな
 さすが八百万の神の国」

「潜ってもいない者に、深さなどわかるまい。」

「終身雇用制があるから成立していた社員の滅私奉公が、なぜか日本の伝統と勘違いされ、終身雇用が消滅したあとに滅私奉公だけ残りそれがブラック企業。なるほど明快なロジック。」

「「ピカチュウって得意技10万Vですよね」
「だから特別高圧なんだよヤツは。2m以内に近づいたら間違いなく感電して死ぬし、電験1種から3種持ってないと扱えない」
「え、じゃあサトシってポケモンマスターなうえに電験マスターっすか?」
「そうなるな…」
って話を電気屋的に真剣にしてた」

「自分が三十路になってみてわかったのは、高校生のころに年上好きだった同級生とかはこんなことしてたんだなって
 そりゃ同級生なんて目がいかなくなるわけだ」

「>日曜美術館の解説を聞いてると感受性の豊かさに時々むせるんだ・・・
 あれは45分の尺で画家の人生や作品の来歴を物語的に紹介しなきゃだからある程度仕方ないと思う…
 あとゲスト次第」

「美術はハードル下げて馬鹿にも分かるようにはしてないからね
 凄いものが凄いと分かるような感性と知識を見る側に要求する
 分からなきゃ置いてくだけだから別にそれでもいい」

「>SF小説はハッピーエンドじゃつまらない
 ならタイトルの前に「僕のせいで」を付けて鬱っぽくすればよい」

「死刑がこの種の犯罪抑制に効果がないことがよくわかる。「死んだ方がマシ」と思ってる人間に対して役に立つわけがない。」

「人間は、系統が違うと前提している三方向から同じ言葉を聞くと、それを事実だと受け止める。」

「正直少女子役業界は血で血を洗う抗争という感じがしますね。
 絶対中身がキモヲタ三十路だろって思ってたりする娘もいます。」

エヴァが始まった頃に生まれた赤ん坊が今17歳になります」

「嵐の相場くんがインタビューで「アホなひとが好き」っていっててアホの定義を聞かれ「力の配分に損得がないこと」と答えていてあまりの的確さに感動をおぼえた」

「アイドルや声優やメイド喫茶の女の子のブログや掲示板に必ずいる「絡み方が分からないので行動に対して物凄い珍しい角度でダメ出ししつつ女の子から尊敬を得ようとする」行動を「説教ファンタジー」と名付けている。対象が2次元の場合もある。」

ジャイアンは音痴だとdisられているが、あれはリバーブかかり過ぎな上に音量もデカ過ぎなので完全にPAが悪い。」

魔法少女の対義語は超能力少年です」

「>深夜に病院の霊安室に行くくらい気合入った中ニ
 意味深に人形まで持っていく中二」

「原作でも鳴ちゃんかわいいだったけど
 漫画版でさらに鳴ちゃんかわいいになって
 アニメ化で裏ドラ乗る勢いで鳴ちゃんかわいいになるとは
 さすがにそんなん想定しとらんかったよ…」

「何度も言うけど、もてない女の子も可愛くない女の子も一人も居ない。もし現状もててなかったり、可愛いと言われてないならば、それは属しているコミュニティが間違っているだけ。」

「書店のレジでうろ覚えの署名を告げるとポニーテールのちっちゃな店員さんが「ありますよ!」と本棚に駆け寄って、脚をクロスさせて右手を腰に左手の人差し指を顎に当てながら「んー」と探して「これです!」と両手で本を差し出してくれた。アマゾンにこんなサービスないやろ!」

「部屋が汚いのではない。私が美しいのだ。」

「過去は恐ろしいほど簡単に手のひらを返す。」

「男であること存分に利用してる男に、女を利用するのは卑怯だとか、言われたくないわ?。」

「「権利がある」「権利がない」という言葉を「法として定義されているか否か」という以外の意味で用いると、時空が歪んで話が一歩も前に進まなくなり、参加者は全員老衰で死ぬ。」

「中身を求めるから  誰得シリアス  とか出てくるわけで・・・



 それなら中身いらない」

ライトノベルの本道がジュブナイル小説から全年齢エロ小説にシフトしたってだけだろう

 悲しくもあるが自然の摂理でしかない」

「仕事で福岡から小値賀に飛行機で行ったら8人乗りだった
 重量調整のため俺の横には母から離された小さい子が乗ってきた
 あと座席のポケットにはうちわが装備されていた」

ラノベの次はミステリを食いつぶすのかぁ
 やだやだ」

「When people walk away from you, let them go.
 Your destiny is never tied to anyone who leaves you.
人があなたから離れる時、無理に止めない事。
あなたの将来は離れていく人の先にはありません。
? Marilyn Monroe」

「「暴力的ゲームのせいで子供が暴行事件を…」「アダルトゲームのせいで子供が性犯罪を…」「幕末ゲームのせいで子供が倒幕を…」「戦国ゲームのせいで子供が築城を…」「戦略SLGのせいで子供が空爆を…」「経営SLGのせいで子供が脱税を…」「都市育成ゲームのせいで子供が原発を…」」

「乗り越えた壁は、やがて自分を守る盾となる」

「決断に時間をかければかけるほど、「やっぱりやめとくか」になる。
人間は迷う時間が長ければ長いほど、最終的に現状維持を選ぶようにできている。」

「ご飯をきれいに食べて、きれいな言葉を使う人は、きれいな人になるんだよ」

「気持が沈んだ時の対処方法

 絶対に無理しない。

 本当になにもしないとさらに気持が落ち込むから、一日にひとつだけ生産的なことをする。

 床に落ちてるティーシャツを拾うとか、そういうので十分。

 それをした自分は偉いと思い込むとより良い。」

「インタヴュアー「インテリジェンスとは何ですか?」
ウオーホル「それはしょっちゅう意見を変えれることだ」」

「繰り返し同じこと主張すれば事実になるし」

「>鳴ちゃんの可愛さは大体原作通りだしなぁ
 あかざーさんは可愛いところゼロだったからなぁ
 無から有ですよ
 超ボーナスゲームですよ」

「私たち女は髪はつやつやでなくてはならない、身体からいい匂いがしなくてはならない、唇はうるうるでなければならないという、男が作った訳のわからない妄想のせいですごく金がかかるんだから飯おごれ」

「初代プリキュアって設定上の生年からすれば今年22歳で就活真っ只中な年齢だけど、この2人が就活で面接に来て「課外活動を通じてチームワークや諦めないことの大切さを学びました」みたいなこと言っても面接官はあーはいはいその手の話ねってなると思うと世知辛さMaxHeart」

「動機はできるだけ不純なほうが持続する」

「心理学で習いましたが、
相手に「あなたは○○」って言う人に限って、ご本人自身がそういう人ですw

 あなたは冷たい
あなたは器が小さい
あなたは無能だ

 等…

 罵声に近い言葉ほど、そう言ってるご本人がそういう人間なので、
「なるほど、あなたがまさにそうなんだなw」と黙って聞き流せばいいと思います。

 触らぬ神に祟りなし。」

「『みんなとうまくやれ。苦しい所を乗り越えれば成長できるぞ。みんなの気持ちを考えなさい』部活動でよく大人に言われる言葉だけれど、そっくりそのまま鬱になった人が会社から言われた言葉だったりする。体育会系は会社に重宝されるのは、これに耐性があると思われているからだと思う。」

「ここ数年はほんと冬夏がでかい顔してるね」

「>有望な新人とかいるのかな
 自分の好みではないけど柚木郁人とかは
 本気でこの世界で食っていこうという
 勢いみたいなものを感じる」

「突き放されても3秒でプラス解釈して立ち直る赤沢さんかわいい」

「かわいい子ほど待つだけじゃなくて積極的だったなぁ
 狙った男から告白させるって技術を持ってた」

「顧客の求めていたものが今ここにあるすぎる…」

「◆なにかを考えるための10カ条
 
ひとつのことを考えるとき、  

1.そのことの隣りになにがあるか?
2.そのことのうしろ(過去)になにがあったか?
3.そのことの逆になにがあるか?
4.そのことの向かい側になにがあるか?
5.そのことの周囲になにがあるか?
6.そのことの裏になにがあるか?
7.それを発表したら、どういう声が聞こえてくるか?
8.そのことでなにか冗談は言えるか?
9.その敵はなにか?
10.要するに、それはなにか?  

 というものです。
そのことが「缶コーヒー」でも「合コン」でも、
なんでも、いったんここに入れて考えてみるわけです。
意外に気がついてないことや、可能性や欠点が、
見えてきたりすることがあるものです。」

「あらゆる儀式は、最初は本気で行われ、意味もあったはずだ。 それがだんだん形式だけになってくる。 例えば通夜の線香に関して言えば、 うずまき線香を使って絶やさずに済ますくらいなら、 絶やしてしまって気まずい思いをした方がずっといい。 「あ、寝てた。ごめんじいちゃん」とちょっとでも思うなら、その方が ずっとじいちゃんが心に占める割合が大きくなる。」

「僕自身が、人が面白いと思うのは、『競争と非日常とトレース』、この三つにおいている。」

「(WA2)
>後から雪菜割り込ませたのをアピールして
>かずさ不在にして雪菜に入れ込むようにさせてめでたしめでたしで終了
>…ってタイミングでかずさを再登場させる汚い演出が全て
 ICでかずさを贔屓して、CCで雪菜を押し上げてその上でcodaに入るからな
 ICでかずさ一択wwwとか思ってたのが構成の掌で踊らされていたとは」

「>問題はサカキバラ君もMayちゃんも別にクラスメイトを守る気はないということだ
 だって榊原君Mayちゃんのケツ追い掛け回してれば満足だし」

水着回を親父と一緒に見る俺の気まずさったら
 予告で「今時はこういうのも必要なんだよな」って親父が言ってくれたのが救いというか何と言うか」

「まあ久方振りに旦那が海外から帰ってきて
 娘を海に行かせてるのから察するに・・・な」

「高校の終了式で、校長の挨拶が行われていた

 突然、一画から歓声がわき起こった

 男子生徒が、携帯片手に立ち上がっていた

 それを見た校長が、

「どうなった!?」

 男子生徒が大声で解説して、講堂中から歓声がわき起こり、

 終了式が再開されたのは10分後だった

 ……いい思い出です?」

「今時は主人公にブラコンの妹がいてそこにあまあまな幼馴染さえ入れとけばとりあえずは物語になるし・・・」

「SFという言葉をジャンルとして感じる人と崇拝対象として感じる人と蔑称と感じる人がいて極端だよね」

「今日はうるう日
 ロシア正教におけるうるう日の聖人カシヤーンは、その眼で見つめた者に災いをもたらす「邪視」の能力の持ち主
 2月29日はカシヤーンが自由に動ける日のため、ロシアの農民たちの間ではこの日に外出することがはばかられていた
 ……どう考えても妖怪の一種じゃねーか!」

「やっぱ宗教は必要だと思う
 天国には4畳の部屋とパソコンと光回線が約束されている、とか心の底から信じることができれば
 俺は死を恐れない戦士になる」

「>ハルヒらしくないでしょ
 ハルヒらしくなくなっていくのもテーマの一つなので」

以上。

頭痛が残って、頭がまだ回らないようで、図書館で借りてきたのがいきなり下巻だったり、確認してみたら既に読んでいた本だったり。やれやれ。

CardWirthって新エンジンが出たのか。10周年でちょっと盛り上がりかけたのも数年前で、スマートフォン用に改造して欲しいという話をふの付く某所で見かけたりするけれど。

XPのノートパソコンで、Spybot-S&Dの更新が数週間ぶりに免疫0でなかったので、久しぶりのスキャン。免疫0だったら面倒でやらないので。結果、以前に出ていたエラー表示も消えて、気分スッキリ。良かった良かった。

金曜ロードショーで『カリオストロの城』をやっていたけど、録画してまで見るほど貴重でないし、最後まで起きているには体調も良くなかったので、見逃し。ちょっと前からのはデジタルリマスター版だっけ?

「おそらく、携帯書庫を装備した読書家は、利便性とスペース効率を獲得する代わりに、何かを失うことになる。
 それが、何であるのかは、まだわからない。わかったとしても、言葉で説明するのは難しいだろう。
 失われるものの正体は、おそらく、「失ってみるまで自分がそれを持っていることに気づいていなかった何か」だ。」