「ルール化は理解に時間がかかる場合があるが、仕組み化はどうしてそうなったか考えずに物事を遂行できる。」

「図書館がお金を産まないと思っている人はシムシティをやるべきだよね!学校が地域の教育水準を上げ、図書館がそれを維持し、高まった教育水準が企業を誘致し、企業が雇用を産み、人を呼び、人がお金を落とす。 現実がそううまくいくかはわからないけど、教育ってそういう、先行投資なんですよ」

「>メイク落としたら大抵能面ってのはよくあること
 初Hで「化粧も落としてこいよ」といわれたときは血の気が引いた」

「エロティックな妄想やテンプレートとなったネタで、好意の対象を消費しつくすこと。

 対象を消費する速度をエスカレートさせていくこと。

 その原因には、もしかしたら、恐怖があるのかもしれない。

 異物を異物として受け止め続けることができない。

 だから新しい概念、存在を、知ることを拒絶し、異物を粉々にし灰にするために、性的な妄想やお定まりの言葉で消費しつくすのではないか。



 そんなことを考えた。」

「お嬢様は海勝会長の外付けの良心装置なんだって誰かが言ってたな」

「飯食いな。
 不安なのは、腹が減ってるからだ。
 苛苛するのは、寝てないからだ。」

「>設定は説明するんじゃなくて物語の流れの中で自然に消化していくものだよ
 調味料みたいなものだからな
 塩は料理に必須だけど最初に塩の塊食わせられそうになったらみんな逃げる」

「耐え切れずに原作読み始めた
 どれほどの領域に行ってもオッパイで強くなる前提はブレないイッセーさんに惚れ惚れしてしまう…」

「徹夜が続く人の「寝ていない」と零した言葉に、「褒めて欲しいの?何が偉いの?」より「今夜は寝れるといいね。お疲れさま。」それで良いと思う。暑い、寒い、土砂降りだ、そんな溜め息のような言葉を誰かが聞いている。それだけで救われることもあるんだよ。意味ばかりを求めていたら、疲れてしまう。」

「私は人格攻撃があると「おっ!相手も追い詰められているな」という証拠になるので、ニヤッとしてしまいます。」

「読まれないのが嫌だという人は、上のように炎上が恐いとは言わないように。炎上せず、かつ多くの人に読まれたい、というのは両立しないので。」

もう少しある分は後日へ。