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「悪口は悲鳴だから よく聞けばその人が何に悩んでるかわかるよ」
「今日もそのおっぱい似合ってるよ!」
「なぜヤング主人公ドラマが成長物語になってしまうのかというと、おっさんになると人間は成長しないからだ。そして成長物語を書いているのはおっさんだ。自分がもう変われないという絶望の岸から、ひとは変われるという物語は投げかけられているのだ。」
「原作読むと榊原君が鳴キチじゃないと成り立たない話だというのがよくわかるよね」
「> たまたま同じエレベーターに乗り合わせただけなのにいきなり名前を聞き出そうとするがっつきっぷり
・夜のエレベーター
・向かう先は霊安室
・なんか人形持ってる
・眼帯してる
・色白できれいで無口っぽい
こりゃもうホラー少年の琴線にズギュウンですよ」
「小坂ZONEの陰には初芝ZONEの存在が」
「ウーム凄まじい技能だ・・・
この域に到達したいようなしたくないような・・・」
「気づいてもらわないと困るのがリスペクトでありオマージュ
気づかれると困るのがパクリ」
もう少しある分は後日へ。
爆弾低気圧は信じ難い事に更に勢力を増しながら東北・北海道方面を蹂躙したという。
図書館で『ソードアート・オンライン』を1巻無しで更に2巻以降も飛ばし飛ばしに新着というのは一体どういう意図なのだろう。1巻は自費購入しようという意思表示なのだろうか。それとも何か深刻で深遠な事情でも隠されているのか。誰か、これで面白いミステリーでも書かないかな。
前期のアニメもろくに見終わらないうちに新規のアニメが始まって……というパターンももう恒常的。そもそも1クールだろうと2クールだろうとアニメを最初から最後まで見る事自体が珍しくなってきた。始めの方だけ多めに押さえて、途中まで追いかけて、息切れしてくる後半は大半をカット。でも、もうそれでいいかもしれない。面白い部分は印象に残る。
晴れて気温が上がったので、ついその気になってプランター用にキュウリとミニトマトの苗を購入。キュウリは夏秋美人(育てやすいらしい)2株と夏すずみ(味が良いらしい)1株。ミニトマトは3年連続となる千果2株と桃太郎1株。どれも苗を継いだのが見て取れる。例年よりも一ヶ月早く始めるけど、はてさてどうなります事やら。