「>そんな短編を私は書きたい
 書きたいと思ったときにはもう!すでに!
 書き終わってるような人に私はなりたい」

「父親が3月11日生まれなんだけど「(寿司とかで還暦のお祝いするのは)自粛する?」て聞いたら「震災が俺の誕生日パクったんだから自粛する理由ねぇわ」て言っててすごい納得した
なるほど偶然に被さっただけでそれが原因で自粛しろと言われる理由はないな」

プリキュアは設定が難しいからキルミーベイベーの方が幼児向けぽい」

「なにか画期的なことを思いついて忘れた、素晴らしき我が人生よ」

ブックオフの品揃えというのは、かなり残酷にその街の知的レベルを表すのではないかと個人的に感ずる。かつて白金高輪の店に入ったら、教養書の類は実に少なく、「こうして儲けろ」式の財テク書が山のようで、シロガネーゼの正体見たりと思ったもんである。」

「ある種の人間はドラグスレイヴの呪文を詠唱されると死ぬ。
 ある種の人間は昔使っていた PN で呼ばれると死ぬ。」

ツンデレの反対が「にこにこぷん」である可能性に気づいてしまった」

もう少しある分は後日へ。

NHKラジオが番組改編とアナウンサーの大幅な入れ替え。ジングルが変わった違和感と道路交通情報のたどたどしい地名の読み上げがかなりきつい。聞く時間が減りそう。

LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜』、新番組。先祖返りしてアダルトに。同じような雰囲気を作っても40年前と今とではどう違って見えるのか。楽しみ。

狂戦士しょーちゃんは『輪廻のラグランジェ』はあんまり合わなかったようで残念。今期は『ヨルムンガンド』がBS放送で、ネットカフェで序盤を読んで気に入ったそうだから、こちらをお勧め。ロボット物は……『ガンダムAGE』を楽しんでいるだろう、多分きっと。

風でキュウリとミニトマトの葉が何枚か犠牲に。今日も時折強い風。

「私の持論としては、いずれ人類が互いにわりと仲良くなれるとしたら、それは「正しさ」によってではなく弱さや悪さ、アホさによってではないかというのがありまして、一瞬だけそれをこの祭りが実現しているのではないかと、そう感じたしだいであります。まあ、でかいチンコが街を練り歩くのは少し人を選ぶかもしれない。でも、たしかにアホの場ではある。少なくとも、いろいろの外国からわざわざ人が来るらしいくらいの場にはなっている。悪くない場です。」