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「(ジャンボーグA)
帰れないのを承知でナオキが「9」で-月へ向かい、
敵を倒した後、遠い地球を見詰めて泣きながら「月の砂漠を……」-と歌う場面。
彼の脳裏にはきっと甥っ子の和也と憧れている(と私は思ってます-)義姉・茂子の姿が
あったのではないでしょうか??」
「>>買い物は米兵か関係者に買ってもらわなきゃいけない
>メガミマガジンチラつかせれば大体のオタメリケンは何でも言う事聞くから大丈夫
クレイジーペーパー過ぎる…」
「『就活中の大学生が、フィリップ・K・ディックを読んだら』でベストセラーいけるんじゃねえか。就職に成功したと思ったものの、それはロケット事故で気絶していた時に見ていた夢でしかなく、残りわずかの宇宙服の酸素の残量を横目に、火星の砂漠の上でひとりに不安になったところで物語は終わる。」
「「名前も知らない親たちが彼女を女子高生にしてくれた」というあしなが育英会のキャッチフレーズに計り知れぬ変態性を感じる」
「おれが死ぬ前にランス完結すんのかなー」
もう少しある分は後日へ。
朝日ノベルズから『バブルガムクライシス』の新刊が出るそうで、松枝蔵人の新刊でないのは残念、どうやら仮想戦記畑の人の本になるらしい。某所で表紙の画像と紹介文を見てポカーンと口を開けてしまった。いや、シリアだかプリスだか分からないけど、セーラー服着てたものだから。凄いなー、『バブルガムクライシス』はこんな風に魔改造されたのかー。これは是非読んでみたい。色々な意味で。
づし系の某所から飛んで。
「昔「Lien」ってゲーム作ったんだけど、あれは僕なりの「So What?(わかつきめぐみ著)」へのオマージュで、それに言及した方は僕が知る限り一人だけでもうこの世にはいない。一度お話ししてみたかったな。」
久しぶりに本を開いてみると……最初の方で『Lien』の名前が登場して、半ばくらいで荒川工の名前を発見したものの、『So What?』にまつわる箇所は見当たらなかった。見落としたか、それともweb上のみの記載だったのか。今なら、今期なら、ここ数年なら、何を読み取っていただろう?
名古屋でカリオストロの城ごっこが始まってるらしい。録画したそうだから繰り返し見てるのかな。
「ウィンプスター。
泣き虫とヒップスターをひっかけたこの造語が表すのは、どんな種類の男子なのか。」
- 作者: 志真 元,深野洋一
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2012/04/20
- メディア: 新書
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