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「メロンブックス秋葉原店で付いてたPOPは『時々、分からなくなるんだよ。人間の限界ってやつかな…。 銃の調達からロシアンルーレットの作法まで、いつジョン・ウーの映画に出たりロアナプラに行ってもOKになれるぜ!! これぞ大人の中二病本!!』。」
「(ガサラキ)
ユウシロウが人間らしいと思えたのは中華街で皿洗いやってた時だけ」
「入っただけで自慢していい大学は藝大だけ
あと有名なのは武蔵美と多摩美だけど
この2校にしても自慢していいのはムサ視デと多摩グラの2科くらい」
「昨今のハーレムの定義は
主人公への賛美歌を歌う聖歌隊のことだよね」
「自分の中では「好きなんだけど素直に気持ちを表せない」の後発の方はコミュ障ツンデレと呼んでる」
「>面白いから好きだけど汚いから嫌いという二律背反を常に感じさせてくれる人だ
楽しくラジオ聞かせてもらって、たまにぶん殴らせてもらえるとベストなんだがな」
「だから声優は死なない法律作れよ」
「狂虎の末を知らんとすれば、すべからく見よこの復讐譚」
「ほっといたら死ぬ=カワイイ。」
もう少しある分は後日へ。
先月だったか、ブックオフで見つけて買おうと思っていた腰巻付きの『アナザー修学旅行』が消えていて、残念。また捜索するかあ。
ふの付く某所より。
「異世界に召還された永遠の勇者な俺が
可愛い子ちゃんの間を行ったり来たりして悩みつつ
親友の犠牲や知己との離別を乗り越えて
思い人への愛がため、世界を救わんと戦い続ける
のにもウンザリするんで判決、全員死刑!
久しぶりに読んだエレコーゼの印象がこんなんで
なんかこう凹んだ」
マイケル・ムアコックは『エレコーゼ・サーガ』の1巻しか読んだ事がなくて、その内容もスッカラカンに忘れている。KやBZならあれこれ愛読していた筈だから、きっと別の印象が聞けるだろう。聞けるだろうな、同じだったら怖いな。
図書館に行って読みそうにない本を借りて予約が届いているかどうかを確認するのは非効率的だけど、図書館に行く口実にはなる。そういえば冒険小説みたいなジャンルは最近読んでないな。
ただ座ったり突っ立ったりしてるだけで左肩が痛んで困る。何かが取り憑いたかもしれないのでバンテリンを塗って除霊しておく。
「アルゴー船の遠征とヒーローズファンタジアの企画意図は一緒と言い切っていいと思う」