「>オーケンの短編で、
>ホームズの孫娘が、バリツ使って戦うヤツがあったな
>戦闘服はゴスロリ
 オーケン命名したのが
 ライヘンバッハ・シャーロック・ボム」

「>ロバート・ダウニー・ジュニアのホームズってどうなん?
 変身しないアイアンマン
 なんかのアクション映画
 腐女子ウケしそうなツンデレ男とドS男のアクション映画
 に「ホームズ」って名前をつけた感じ」

「息子絡みの話を知ってると「最後の挨拶」の
「東の風になるね、ワトソン君」から始まるやり取りがすごく切ないよね」

「ふーやれやれチートいらないし平穏欲しい
 なんだ巻き込みやがって!なんだ俺に惚れた?やれやれ
 と表面上は嫌々ながら昔のオリ主と全く同じことをする草食系オリ主が今のトレンド」

「>>上条さんタイプの性格が多い気がする
>巻きこまれタイプの正義感強めで朴念仁で後先考えない熱血漢
>上条さん自身の性格設定が王道な主人公だからそりゃ仕方ない
 そこに権利は自分のもの、責任は他人のものって思考がなければな……」

もう少しある分は後日へ。

相沢沙呼『ロートケプシェン、こっちにおいで』(東京創元社)1900円+税
5編にプロローグとエピローグを付けて、作者のデビュー作の続編に当たる連作短編集。デビュー作を読んでから随分と時間が置いていたので、部活とか部員とか先輩後輩とか設定の数々を忘れてしまった。バレンタインのチョコの謎みたいな軽めのミステリーは楽しく読めたけど、いじめで登校拒否で友情のもつれみたいな深刻な話題となるとページを捲るのが億劫になって、全体としては疲れる読書に。主人公のテンションのアップダウンも疲れた……このシリーズとは相性が悪いのかな。作者は新しく別の主人公の本も書いているようなので、次はそちらを読んでみようか。

レタスの葉を外周から2枚摘んでみたけれど固かったなあ。これから生えてくる葉が柔らかいように期待したい。サニーレタスの葉の方は柔らかかった。20日わけぎは今の倍の30センチくらいになったら収穫しよう。

バンテリンが効いたのか、左肩の凝りは緩和。背中左側の違和感も消えてくれれば……。

「おい婆さんやめろ、買いもしないくせにスマートフォンについて店員に「野菜も切れるの」とか超次元なこと聞くのやめろ。店員も店員で「今は無理ですが追々と」とか大胆に雑に嘘つくのやめろ。」

ロートケプシェン、こっちにおいで

ロートケプシェン、こっちにおいで