「> イク瞬間に別の男の名前を叫ばれるよりましだろ・・・
 イク瞬間にアスランって言っていいか?って外交交渉に持ち込まれたことあるぞ」

「国内においては、遺族の悲しみを喜びに転化させ、後に続くべき規範としてしまう“感情の錬金術”の舞台となった。」

「>デビュー作とあともう一冊だけ出して音沙汰なかったラノベ作家が十年ぶりぐらいに復活したりとか
>漫画に限らずよくわかんない業界だな出版は
 会社員って歳とって管理職になってきたら時間が出来るのよー」

「どこの世界でもそうだけど
 歳を経るに連れて格差が広がっていって…
 人間の寿命って有限で良かったよねと思う」

「>人間今が最高だとそれが永遠に続くって勘違いしちゃうからいけない
 人間は成功した時は自分の才能のおかげだと思うが
 失敗した時は周りのせいだと思う生き物だから…」

「そりゃ、スポーツでも勉学でも、才能だって認めてしまったら誰も頑張らないから
 子供には皆平等!努力が大事ですよって教えるだろ
 問題は、それを大人に成っても信じてるバカが居るって事だ」

もう少しある分は後日へ。

LIから『ヨルムンガンド』にまつわるメール。絵柄はなあ、あるいはアニメだけ見ていた方が楽しめるかもね。以下、ふの付く某所より、『地球防衛企業ダイ・ガード』に寄せて。
「>稟議書に判子ついてないと出動できませんから
「あと何枚だ!?」
「4枚です」
「4枚ぃぃいいい!!!1!!」
 のくだりはスラップスティックでありながら会社というものを教えてくれるいいシーンだった」
確か2話だったか、LIが大喜びして見た場面。まだ覚えているかな。

日常生活では何とも無かったけど、風呂場で椅子に腰掛ける姿勢で初めて右鼠径部に腫れと軽い痛みを発見。試みに検索してみると……リンパの状況的には腫れない方が望ましくない、のかな? しばらく様子を観察。

今年のプランターのキュウリとミニトマトは接木野菜シリーズで統一。199円だったかな? 79円の苗もあって、そちらは接木ではなかったのだろう。高くてもいい、丈夫に育って欲しい。土がなあ、手近で済ませたのでもしかしたら連作障害が出かねない。

中川勝彦がガラットの主演と聞いて驚き
 32才で白血病で亡くなったと聞いて二度驚き
 中川翔子の父親だったと聞いて三度驚いたものだ」