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「「『やれることはやり尽くしたのか』という自己点検の裏返しが、お参りであると理解してください」
　お参りとは、科学技術者が合理的におこなう行為なのだと川口教授。」

「もう俺直属のスーパー隠密部隊がスーパー核爆弾を世界中で爆発させて俺が地球大スーパー統領になるって計画を脳内で進める以外には心を鎮める手段がなかった。」

「（Ｂａｂｙ Ｐｒｉｎｃｅｓｓ）
　この姉妹
　来月以降も俺の心を離す気配が全く無い」

「（戦姫絶唱シンフォギア）
　連絡付けられるし多分位置も分かる
　購入履歴で食生活も伺える
　司令はうまく駄犬に"首輪"を付けた」

「「嫌ならやめろ」と言うのは許されるのに、「嫌だからやめる」は甘えと見なされる矛盾を誰か説明してください」

「こないだ自炊のノウハウ解説を友人にしてたときに説明したことなんだけど、小説とか漫画とかシーケンシャル、頭から読んでいくタイプの本は自炊に向くけど、地図、旅行ガイド、辞書、レシピ本とかランダムアクセスする類の資料は紙のまま持っておいたほうがいいです。電子化するとひどくつかいづらい。」

もう少しある分は後日へ。

きつね氏にピックアップされ、『機動戦士ガンダムAGE』で重要キャラが死んじゃったとか話しながら某家電量販店で時間を潰しつつ、雨の駐車場で集合、会場入り。インターナショナル謎の歌手だけ半時間ほど遅れて電車で。音頭を取ったZが伏せていたので、いきなり無糖さんが長崎転勤永住とか嘘ボケをかましてくれて、その後でようやく慶事めでたい発表を。嗚呼、ぢゃぱんとH嬢とで横並びか。アルコールのチョイスは何故か軽め軽めで、BZと二人で開けた白ワインのボトルは残念ながら料理とは合わなかった。辛口じゃなくて甘口じゃないのか、あれは。『電人ザボーガー』に話題が飛んだのは、「無糖さんが毎朝グレープフルーツジュースを飲む」→「ワインを慎め、グレープフルーツジュースを飲むんだ」→「『マスターキートン』再開したけど、あれ何年後の設定だっけ？」→「『タッチ』が26年後の設定で続編始まるぞ」→「映画『電人ザボーガー』は25年後という話」という流れだった筈。BZ夫人は野菜を食べていたし、Y夫人はカプチーノの前髪と眉を弄ってたし、楽しい夜だった。

「カレーさえ、カレーさえ作っていなければ、
アパートの屋根の上を走る夜風の音がこんなに大きいと気づかずに済んだのに・・・」