「本当はゆうほど好きじゃなくて君のことなんてとっくに飽きてるんだけどさびしいし好きなひとがいた方が楽しいし惰性に近い感じで好きなフリしてる疑似恋愛みたいなものなんだけどソレをわかってて気が向いたときだけあたしに寄りかかろうとする君もアレだから両方とも悪い。つまり共犯だと思うんです。」

「1を99にするのではなく、0を1にする作業は、クレイジーなものからうまれる」

「会社にもログインボーナスつければいいんじゃね?連続10日ログインで、激レア午前半休が当たるガチャ券プレゼント!!!」

「世界が憎いです。どうあがこうと二次元の女の子に関わりようのないのなら全て滅びろと呟いて紛らわしに酒に逃げる程度に。」

「守るべき場、戦う領域がある人への嫉妬と怒りと、それと諦めしかありません。」

「これ見よがしにデキそうなネタが転がってるのは、
 かえって手を出しづらいような?

 どう見ても、こいつらがひっつくとかありえねーだろ
 みたいなカップリングを苦労してくっつける所に、
 ヨロコビとタノシミがある、みたいな?」

もう少しある分は後日へ。

「第十四回文学フリマ」は2012年5月6日開催で、場所は東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)。秋葉原だったり大田区産業プラザPiOだったり、比較的あっちこっち移っているような印象。

ぢゃぱんが椎間板ヘルニアでコンビニまで往復するにも苦労していた地へ引越しで舞い戻ったそうで、駐車場付きだけどバイクは手放したらしい。H嬢や無糖さんより数ヶ月先輩になるようなのでアドバンテージが付くな。そういう問題でもないかな。

小説家になろうArcadiaで投稿作品が消される理由に「ライトノベル新人賞へ応募したから」「応募が受賞したから」というのが幾つか見られるようになって面白い。活気があるのは良い事だ。幸か不幸か、知る範囲で受賞作らしき2作は、評判を見かけてさわりだけ読んだ程度。暗号と出会い。電撃大賞の応募締め切りが4月10日くらいだったかな、他のはどうだったかな。応募ではなく、出版社から引き抜かれていきなり出版というケースも結構増えてきて、しかしながら表紙画像だけ眺めるともうちょっとアピール張り切ろうよと思うような場合が、あれとかそれとか。

「コーヒー淹れるお湯を沸かすための間に掃除する習慣をつくった
 1週間で部屋が綺麗になったわ」