「価値観は人それぞれなので、良いも悪いもない。自分が価値を認めるものに、お金を使えばいい。
そのような、人の手によってつくられた「ありもしない価値」に熱中するのは、一般的に「頭が悪いこと」とされているような気がする。
しかし、日本というのは、もともとそういう国だったのではないか。山ばかりの島国で、天然資源も乏しく、農耕地にできる土地も限られている。他国に比べて生存競争において圧倒的なハンデを負った日本人は、「価値がなければ、つくりだす」という方法を編み出し、その能力を鍛えてきたのではないか。茶道にしろAKB48にしろ、そのような「作り出された価値」の体現に他ならない。日本は、そういう方法を1000年以上発達させてきた国なのだ。」

「死ねっ!死ねっ!!
 って呟いてる人がいたら大概思い出し落ち込み」

「(ましろ色シンフォニー
 つい先週録画消化したところなんだけどさ
 イブにバイト衣装持ち帰り要求って、肝の据わった処女だな」

「冷静に考えると相手は自分の事を何も知らないのに
 一方的に俺の嫁と称して追いかけ回すのって
 ただのストーカーだよね」

もう少しある分は後日へ。

図書館の寄贈希望CDのリストを眺め直してみたら、クラシック音楽はリストの最後に1枚あるだけだった。思い込みで記憶が曲げられていたらしい。アイドルはここでも人気者だった。

Firefoxを3.6からようやく11にUpdateしたところだというのに、もう12の告知が。11と12に大きな違いは感じなかったけれど、(11から)ステータスバーが消えてマウスカーソルのリンク先が画面左下でポップアップするという状況に重たさを感じるので、Status-4-Evarというアドオンを導入してステータスバーを復帰させた。うん、これだけで随分軽くなったような気がする。気がする。

応答が無いままで、もしかしたら入力したメールアドレスが間違っていたのだろうかと首を傾げていたスペインからの返信が、ようやく来た。年度の変わり目で多忙だった、らしい。

春の日々は寒暖の差が激しく、今日は随分と暖かかったのに頭痛が甚だしく、早々に休む。

「シンデレラは貸衣装で金持ちを装ってパーティに潜り込み巧妙に体を使って貴族をくわえ込んでなし崩しに結婚にまで持ち込んだ特A級の肉食系女子なので、「理想の女性の出現を待ち続ける童貞シンデレラ男」と言われてもよく分からない」