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「レバーのメンテ命だった
○ニチブツ純正(テーブル)操作性も耐久性もまずまず。少し短め
△ニチブツ純正(アップライト)でかい、固い、重い。慣れれば1周は可能だが…
△タイトー(テーブル)ニチブツ純正より少し長め。耐久性に難あり
×セガ(テーブル)大人の小指ぐらいの長さと太さ。無理。耐久性も無し
行くと大体、壊れてる('A`)片方死んでる。斜め入らない。窓枠の微調整出来ない
そして、
◎駄菓子屋 長めのレバー(小アップライト)ブラボー!ブラボー!」
>「ネギと豚肉のしゃぶしゃぶおろしポン酢がけ・魔法少女風」は
>自炊レパートリーの中軸になった
キャベツと鶏肉炒め・魔法少女風もいいぞ!」
「日本人は「根拠のない自信のなさ」がある」
「言葉を喉に詰まらせて死亡。」
もう少しある分は後日へ。
木更津にアウトレットが出来て渋滞して大変というM夫人の言葉を思い出しながら看板を見かける。敷地の割に建物の高さが低いので店舗数はそれほどでもないという話も見かけたけど、どうなのだろう。
某所にて、『火炎魔人』が新連載と見かけたので、試みに検索してみると……。
「5月26日に発売される月刊コミックガム7月号(ワニブックス)から、奥瀬サキの
新連載「火閻魔人〜鬼払い〜」がスタートすることが明らかになった。
これは本日4月26日に発売された月刊コミックガム6月号にて発表されたもの。
「火閻魔人」は、かつて白泉社が発行していた月刊コミコミにて1986年より連載
されていた未完作品で、今なお根強い人気を誇っている。鬼退治を生業とする桃
源津那美の活躍を描く、退魔ファンタジーだ。
「火閻魔人〜鬼払い〜」は時代設定を現代に置き換えたリメイク版。月刊コ
ミックガム7月号には「火閻魔人〜鬼払い〜」の特大ポスターも封入される。」
あれで未完、ねえ。それは「低俗霊狩り」の方じゃないのかなあ。ともあれ、四半世紀ぶりくらいの新連載、楽しみだ。
ぢゃぱんは東京ドームシティで塩辛いムーミンパパランチを食べたらしい。特撮ショーが目当てではなかったようだが。
「「勝ち組・フリーター・中二病・男の娘・ノマド」みたいな、最初は単なるあるあるネタとか単なるネーミングだったものが、いつの間にか揶揄とかレッテルに変貌することを考えると、ブッダが教えを文字化するなと言ったらしいというのもなんとなく理解出来そうな気がする。」