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「>アルファコンプレックスは誰もが等しく不幸という意味では理想郷だと思うんだ
>格差があるからこそいけない
>みんな悲惨に死ぬ世界なら平等に終わる
ホラー映画論で荒木 飛呂彦がゾンビは生前の立場に関係なく平等だからすばらしいって語ってたな」
「とりあえず、スマホを操作している限りにおいて
「この人は社会とつながっている人だ」
「このオッサンは、得体の知れない格好をしているが、一応、スマホの通信料金を支払うだけの経済力は維持できているようだ」
と、そんなふうに判断してもらえるのだとしたら、それは非常にありがたいことだ。」
「ボクのことを唯一、「オーライ、オーライ」と全肯定していてくれたお姉さんのいるガソリンスタンドも、とうとうセルフ式ガソリンスタンドになってしまい、ますます孤独感を味わってる」
「妄想がSSを書く原動力の大部分なんだろうけど、妄想の勢いだけで書き始めちゃうと
結局妄想したところまでを書き切っちゃうと満足感が得られるからそこで筆が止まっちゃうんだよね
散らかすのは楽しいけど、片付けるのはただ面倒なだけなんやな」
「わたしが精神科医として沢山の人たちと接しているうちに気づいたことがあって、それは人間にとって精神のアキレス腱は所謂「こだわり・プライド・被害者意識」の三つに過ぎないというまことにシンプルな事実である」
「シンフォギアもまどかも好きな友達が
シンフォギアで良いこというシーンになったらまどかみたいだって言われるのがつらいっていってた
これに限らず読者が「○○みたいだ」って印象を抱いちゃうのは大きな障害だよね」
「ホットミルクに今おおはやりのが集中したおかげで
他の雑誌ならホームランだったけどみんなアベレージヒッターみたいに
他の雑誌のほうが大当たり感出てきたという本末転倒」
「それでは、「コーヒーは出入り業者を通すより、amazonで買ったほうが安いですよ」って言いつつ同僚たちの前でamazonのページを開いた私が、おすすめ商品にゆるゆり4巻とローションが並ぶサインイン済み画面を見てからタブを落とすまでの2秒間をスーパースローVTRでご覧下さい。」
「事故が頻発する交差点の映像を交通安全講習的なビデオで見せられたりすると、運転を気をつけようと思う以前に、交差点のシステム的な欠陥を直して欲しい気持ちでいっぱいになる。」
「ところで、話は変わるが、外資系金融業界は、法令遵守、コンプライアンスというものに極端に気を使っている。専門の弁護士を雇い、マスコミや監督当局から刺されないように、非常に神経質になっているのだ。しかし、非常に不思議なことに、勤務時間、未払い残業代、そして解雇に至るまで、外資系金融業界の中は、労働法に関しては完全に無法地帯で、北斗の拳の世界なのだ。やっぱり、マスコミや監督当局よりも、労働者の方が、会社側から見ると怖くないのだろうか。」
「デザインを習い始めた学生の多くは、デザインとアートを混同しているためです。デザインとアートの間には、決定的な違いあります。それこそ”Design solves a problem, art is expression”(デザインとは問題解決であり、アートとは自己表現である。)というものです。」
「変化とはすべて漸進的堕落である。」
「「大学生?」って聞かれるのは若く見られているわけじゃなくて「無職?」のソフトの言い方だと気付いた」
「読む側のテンポが悪くなるので読点は一文に1個を目安に」
「あなたが全財産の入った財布を落としたとします。あなたは「お金がなくて困った」と嘆いてました。すると通りすがりのオッサンが「あの人はお金がないのか。では私は遠慮をしよう」と、毎日2本飲んでいたビールを1本に減らしました。さて、あなたは何か得をしましたか? 自粛も同じことです。」
「自称硬派なゲーマーという人種は新しいものと古いものがあったとき、必ず古いほうを選ぶ」
「強い女性の描写→母親に守られたいと言う願望の現れ。マザコン乙 弱い女性の描写→女性を都合良く支配したい欲求を持ち強い女性を恐れるロリコン乙 の二段構えに『ロリコンとマザコンは表裏一体』理論を加えると無敵」
「無駄な希望持つと精神病むぜ」
「美談は結局、現場の首を締めて、今までだったら平均点であった振る舞いが落第点となり、偶然が成し遂げた素晴らしい成果が最低水準となる。予想に反したいい結果を成果として享受する、「当たりくじだけ持って来い」という態度を上司に許せば、現場はますますきつくなる。」
「世界中の女の子にモテるのってこういう子にモテるって事なんだよな
二次のISになっちゃうとそこら辺の全員日本人の作品と変わらなくなるけど」
「>勅使河原の言う「悲鳴を聞いて出てきた奴」に該当しそうな奴がいなかったり
>パンツ姿でリラックスしてた川掘くんまでキチガイラジオでヤる気満々になってたり
>モップアタックで昏倒した三神先生を恒一君があっさり見捨てたり
>今回はこれまであんまり見られなかった粗がかなり目立って残念だった
>展開に引きずられたのかもしれんがキモの丁寧な描写を忘れてどうするんだよ
俺は8話の赤沢の乳量辺りからこの作品の雑さを感じてた」
「>いまどきのアニメで女の子に男が膝蹴り叩きこむなんて貴重なシーンだな
ある意味、このシーンを通すのは乳首よりも難しかっただろう」
「君たちを忘れない。
ありふれた日々が、ただきらめいていた。
青空のしたに、雨傘のなかに、笑顔も涙も夢さえあった。
どうせせつなくなるのなら、その輝きを抱きしめていたい。」
「凄く不本意ではなく「薄く」不本意、というところがイイねえ! 」
「おそらく、支配獲得にこの不幸アピールをするメンヘラを、ヤンデレとごちゃ混ぜに
してしまうことが多いように思われる。
不幸アピールに関してヤンデレとメンヘラが決定的に違う。
ヤンデレの不幸は、自分自身ではどうしようもないものであることがほとんどであり、
それゆえに人並みの幸せさえも手に入らないでいることが多い。
これに対し、メンヘラの不幸は、自分の責任で生じた不幸であることが多い。
ただし、メンヘラは自分のせいでないと責任転嫁する術にも長けているので、
注意が必要である。
そして、総じてメンヘラは、望めば人並みの幸せを手に入れられる状況にあることが多い。」
「今だと「こことは別の世界がある」って設定は「ネット上で別人になれる世界がある」に取って代わられたと思う」
「ネット上の世界はどんだけピンチでも電源切ったら関係ないだろっていうのがなあ」
「ヴァーチャルMMOって要するに異世界ファンタジーの代用品だよね
面倒な生理現象や異世界ならではの文化相違なんかをとっぱらってるから書いてるほうはやりやすかろうけど」
「人間恐怖から逃れようとするとわらうんだ」
「言論弾圧とは「俺の言いたいことが言えなくなる」のではなく「あなたの言うことが聞けなくなる」のだ。だから、人の言葉など聞きたくない、自分の言いたいことだけ言いたいという人は、たとえ過去にどれほど弾圧された経験があっても、権力を握れば弾圧する側に回る。」
「あきらめるなとか、やればできるとか、君たちには無限の可能性がありますとか、どうやって勝つかの話ばかりで、正しく負ける方法を誰も教えてくれなかった、このゲームの降り方がわからない、みたいな。」
「去年、阿修羅像を見て「あしゅらって、お口は三つあるけど、おしりの穴はひとつだから、たいへんだね」という名言を残した長女(8)は、先日、十一面観音像を見て絶句していた。」
「日本では労働が「労道」になってしまっている。本来は単なる収入獲得手段なのに、精神性や自己実現といった意味付けが過剰に。言い古されたことだけど、日本人は何でも「道」にしてしまう。」
「Yesマンはいらないのだ。Yesな検索はいらないのだ。
Yes も No も等しく 平等に あるがままを答えて欲しいのだ。」
「>けいおんほど人畜無害なアニメも無いと思ったんだが
むしろけいおんほど現実から乖離してる日常系アニメもないからな
なのに一見日常を描いてるから、病みがちな人にはダメージが大きい」
「「成長」ってのは「発言者の好みのキャラになった」という意味です。」
「>大抵の男は
>世界に男か女かしかいないから女を狙ってるが
>もう一個ぐらい選択肢があったら多分女には見向きもしない
だから俺は2次元にすげぇ惹かれてるのか」
「あと、ケチつける低得点のレビューを辛口とか喜ぶ人がいるが、ケチつけるレビューは本質的には信じられない。
なぜならケチをつけるのは一番簡単なことだからだ。
「ないものねだり」をすれば簡単にケチをつけられる。」
「>>オーディオコメンタリーとかあったら喜んでBD買うんだけどなぁ
>死人が座談会するなら買うかもしれん
杉浦「傷つけないように言葉選んで言うとブリッジ笑えるわ」
小椋「やめて!」
王子「全身黒こげで人のこと言えないけどブリッジすごいね」
小椋「やめて!!」」
「休日と休日の間にある平日は、オセロのようにひっくり返っていいと思います。」
「ラヴァは仮面の下グチャドロって設定の方がカッコ良いと思う
(ヘタすると人型ですらないという初期設定)
美女と野獣のコンビネーションだからカッコ良いのであって
美男美女だと思うと超萎える」
「というか作る側はたいてい網羅的に考えてるんじゃなくて
必要に応じて設定が生えてくるようにしてるんだよな
神は細部に宿るって言葉があるけど
あれって細かいところまで神が宿るようにしっかり作るべきって意味じゃなくて
ちゃんと考えて作ってれば考えもしなかった細部に神が宿るって意味なんだよな」
「いいことがあったら飯がうまいし、よくないことがあったらうまい飯を食おう」
「「女の子を口説くのが上手い」男子の大半は「口説きやすい女の子を見分けるのが上手い」だけだったりするのだ。」
「強くならなきゃ、他人よりも優れていないと生き残れない、っていう圧力は、自分の能力が上げられるうちはそれでもいいけれども、自分の能力が頭打ちになったときに、これから伸びそうな周りの人間をたたくってことに向かいがち。そして、人は、そんなに簡単に賢くなったり、強くなったりできないよ。」
「お化粧の目的が『大人っぽさを出す』から『若く見せたい』に変わった時、女性はオバサンになるのだと思う。」
「現実が辛いかららぶらぶいちゃいちゃちゅっちゅで癒されたいんだよ皆
世の中が幸せになると今度は陵辱モノ増えるよ」
「ここまでくれば大丈夫と安心したところにひょっこり先回りはシリアルキラーの基本スキルよね」
「「誰得」は「オタに媚びてない!」という反撥か。」
「「二次創作は救われた者すら地獄に叩き落すことが出来る、ルール無用で常識外れの悪魔にもなる」と。でも「本当に」救ったり汚したりするのは容易ならざる大魔法だよね。」
「哲学というのは、徹底的に容赦のない思考です。あらゆることに対して容赦がないのです。自分に対しても、他人に対しても、悪に対しても、善に対しても、強者に対しても、弱者に対しても、希望に対しても、絶望に対しても、幸福に対しても、不幸に対しても、人間の最高価値に対してすら、容赦なく徹底的に分析・追求するのです。」
「「トレンディドラマ」ってもう時代劇として考えたほうがいいのか」
「表現の好みは過去の記憶との比較」
「都民が地方民に「○○さんに会いたいなあ〜」って言う時は、自分が地方へ行くという選択肢は全く想定していないし、地方民は絶対何かしら都内に用事があってこっちまで出向く機会があると思い込んでいる。」
「植物学者に「子供の頃に見た時より、桜の色が白っぽくなった気がするんですが」と聞いたら、「桜の色は何百年も変わっていません。変わったのは我々の街と目です。街に原色で強い色の看板や建物が増え、それを見慣れた我々は淡い色を見分けにくくなっているんです」と解説をうけ、寂しくなった。」
「ミスコンに反対する人ってよく「性を売り物にしている」とかいうけど、「売り物にできるもの持っている人が、それを売り物にしていけない理由をなぜあんたの価値で押し付ける?」としか思わんよね。」
「私たちが何かを始めない理由は、多くの場合、スキルや道具や設備のあるなしとは関係がない。本当に障害になるのは自己批判と言い訳だ。」
「葦プロは元々タツノコプロの分派だからセンスが似て当たり前なのだ。」
「これは「〜〜すればいいのに」ということを悉くしない作品なのです」
「敷居が下がれば愛の表現の場所でなくなるのは仕方ない
障壁の高さでしか愛が表現できないというのもフクザツだが」
「麻枝ファンはちゃんと世代交代してるんだよね。オンリーイベント行くと良く分かる。」
「(戦国魔神ゴーショーグン)
Take Off聞いてると胸が張り裂けそうになる」
「高度に発達した勉強会はサービス残業と見分けがつかない。」
「ハッピーエンドもバッドエンドも終われるだけ贅沢。世にはゲームオーバーの後日談を暮らす破目に陥っている者が大勢いる。」
「(シオンの血族)
最後まで、えろえろしく。バカバカしく。ドイツ人は技術バカで、アメリカ人は脳筋で、カトリック教会は頭おかしくて、そんな素敵な世界。」
「>製鉄やら鋳造やらに木をめっちゃ使った地方は平安時代からもうハゲと聞くが
洪水を起こすヤマタノオロチを成敗しにいくって
農民から依頼を受けた朝廷が木を切りすぎる製鉄業者をシメに行くお話しよね」
「残念という二文字であらゆる要素を端的に説明したのは見事だと思う」
「エロゲ界では夫婦のセックスという世間一般では普通のセックスがレアすぎる・・・」
「他のSMスカNTRレイプ物の数々を差し置いて普通に夫婦で健全なセックスしてるふたりエッチが
何故かピンポイントで有害図書に指定にされてるという不思議」
「(UN-GO)
>こんなに可愛いのにしんじゅーろーは後のアニメの方が可愛い子たくさんいたって言うー
ドラマCDは毎回ネタがギリギリすぎる…」
「AIは雪風のツンデレっぷりとガンヘッドの実は熱血っぷりがたまらん。」
「二階にだけ「お」を付けるのがわからないって話があったな
お一階やお三階とは言わない」
「髪をとかしていて
ふとおでこの生え際をチェックしたら
右側の生え際がすごいとこまで旅してた
おまえ地球一周する気かよと」
「「悪い風は人生で一度も吹いたことない。悪いことしているわけじゃないから。
4三振しても、いい風しか吹かない。いつもアリゾナには素晴らしい風が吹いている」
このポジティブさ
見習いたい」
「だいたい、これが実話かどうかすらわからないし、俺が犬である可能性も考慮するべきだ。」
「あかざーさんはなんていうか
勝てない戦いに片っぱしから喧嘩売ってくドン・キホーテみたいな娘じゃったよ」
「>松井ちゃん泣いてたよ
>ううう…
くそっくそっ
殆ど空気だったくせに最終回になって突然仕事しやがってあのクソメガネ」
「ボク達ハイセンスな古参メンバーが新人を導いて場の空気を守らなきゃいけない」ごっこというのは、言葉にするとギャグなのに、実世界ではそれをまじめに語る人が多い」
「楽しいことにどんどんとびついていこう
それ以外の悲しいことや辛いことは勝手に向こうからやってくるんだから」
「「リア充爆発しろ」っていうのは、一部の層に共感が得られるみたいだから戦略的にそう言ってるだけで、最終的には全員殺すから」
「この子は元気だから縞パン、この娘は清純だから〜云々みたいな感じでパンツの柄を決定するのやめろよ。前提に数パターンのパンツしかないのがまずおかしいんだよ。どの漫画もどっかで見たようなパンツ穿かせやがってよ。その娘が穿いてるパンツをきちんと考えてデザインしろ。愛が足りないんだよ。」
「雰囲気ある男の人は定番服さえ抑えてればそれを何年着続けたって素敵だけど、女の人はそのときホットな服や化粧を定期的に取り入れていかないとロハスな人になるしかなくなっちゃうのよ!すっぴんで綿のシャツ着て石鹸で髪洗ってマクロビに傾倒する彼女が理想でない限りある程度女にお金はかかるのよ!」
「>最初から敗北を決定づけられている
>恋敵キャラというのも辛い役回りだな
今期そのパターン多すぎて切なくなってくるわ」
「(ときめきメモリアル)
俺が一人クリアするのを「一周」と呼んでたのに対し
友人は12人全員クリアするのを「一周」と呼んでて
双方のやり込み度に凄まじい落差があったことに気づいた時は戦慄した」
「きらめき高校に千年通うのも普通だったな
TLSで1000周してるのを見た時は戦慄したが」
「焼失後の「ホテルニュージャパン」の警備をやった事が
あるけど大変だったよ・・・
ホテル以外に居住スペースがあったため、侵入して48
時間居座られると居住権が発生するので、侵入者排除が
警備内容だけど、投光機とテレビカメラで威嚇しても塀
を乗り越えて入って来る。
毎日のように侵入者が来るので「何か隠してあるんじゃ
ないか?」とか色々な憶測が飛んだ!」
「宮崎御大が『シグルイ』で言うところの「曖昧な状態」へ至り、永遠のモラトリアム中年であったはずの押井監督が「君は生きろ」と説教を始め、庵野ヒゲメガネまで「ポカポカしたい」などと口走る昨今。トドメを刺された心境です。もう童貞映画を撮ってくれるのは新海誠先生しかいないよ…。新海、いやマコトと呼ばせてくれや。マコト、頼むで!」
「Anotherって
愛ゆえに人は苦しまねばならぬ・・・愛ゆえに人は悲しまねばならぬ・・・
こんなに苦しいのなら・・・悲しいのなら・・・愛などいらぬ!!
というアニメだよね」
「キーワードは「義憤」ね、「義憤」。あと、ネット上で「義憤」を表現する人たちの、「自分たちでルールを作り、相手がそれに従ったかどうかで行動を評価する」→「どこに転んでも、正当化できる」という手法にも納得。これで説明がつくことは多いわ。」
「それは自分で本意ではないのですが、自分の思っているとおりに人生を全うできる人は一億人に3人いるかいないかでしょう?」
「「身内の評価は冷静にできないってクワトロ大尉も言ってたし。
ただ、本書の富野の出崎統についての言葉は、昔出崎統と一緒に戦った男の言葉としてなら、冷静な批評ではないが、深い。
かつて二人は絵コンテと言うリングの上で確かに交わったんだ・・・。」
「オススメってオスと反対向きのメスが繋がってるんだな」
「>ビューティフル・ドリーマーだって
>定期的に放送されて絶賛されるという扱い受けていいと思うんだがなぁ
あれって80年代版のハルヒだよね・・・・」
「(南野陽子)
アニメっぽい「美少女」を実写で再現できた珍しい人」
「三十路前後女性声優が料理に凝り出したら男が出来たサイン…
珍料理しか作れなかったさあやでさえ台所を埋め尽くしてた酒瓶片付けて
弟に圧力鍋買ってもらったりして料理するようになったら即…」
「やっぱり
よみやま女子は
エロいよ
な」
「>もうベッドに縛り付けてでもあかざーさんは既成事実作らなきゃ勝てないよこれ
杉浦ちゃんと小椋ちゃんに協力してもらってベッドで強制事実作戦、撮影つき
で盛り上がってるあかざーさんを見てたら切なくなってきた杉浦ちゃんが小椋ちゃんを襲っちゃう
そんな感じで一つ」
「あと処女厨のひとが処女ではない女性を攻撃する(「中古」「ビッチ」「便器」などと呼ぶ)際、その背景には暗黙的に「おれは童貞だ」という告白が含まれている、というのは錯覚なんだよね。処女厨というのは単に「女性が処女でないとイラつくひとの範囲」を括っているだけに過ぎなくて、童貞であるとも、もっといえば男性であるとも限らない。これは「ゆるやかな敵対ターゲットだけを指定することでベクトルをまとめた匿名の集まり」という最も現代的なインターネットコミュニティ形態で、たとえば「リア充」を取り巻く状況とかと同じなんだよねたぶん。」
「紙の本を買うこと、
それは、そのデータの途中駅になる権利を買うことだ。
私の中に「誰かと共有したい素敵なもの」を閉じ込めないでおく権利を買うことだ。
だから私は紙の本を買う。
家族と読むために。
友人と分かち合うために。
そうして私がその本を開いた時に覚えたのと同じ手触りを
他の誰かがおそるおそる味わうのを楽しむために。」
「>原作の赤沢は擁護しようのない
謝罪要求は俺の中で赤沢さんの精一杯の優しさだと思ったが。
メイちゃんのせいで死人が増えたってのは本人も含めみんなわかってたけど、その責任が有耶無耶になってた。
だけどそこで謝罪させることで、死なせたことを「あやまって済む問題」にしたってことなんじゃないかな、って思った。
現象が止まった後にも何のわだかまりもなく普通にメイちゃんがクラスにとけこむには現象がとまる直前のあのタイミングで謝罪させるのが一番の方法なんじゃないかな。」
「なんだあのミステリアスな子気になる
↓
僕にしか見えない幽霊?いないもの?すげえ!!!
↓
幽霊っ娘はご褒美だけど実際にいてくれたほうがいいなあ
↓
見崎鳴は実在した!!神様ありがとう!!!!
こんなかんじか」
「柔術の技を忍者パワーって言いながらかけると
確かにメリケンの子供は喜ぶわ
大人も喜ぶ あとエセ気功とか」
「「>米軍と共同訓練したときに偽装の為に木に登ってたらごっつい奴ら数人が忍者かな・・・お前聞けよ・・・嫌だ怖いとか言ってた
>調子に乗って飛び下りたら足折った
半泣きになりながら当て木して固定したら忍者!って叫ばれた
米軍の衛生で治療してもらったんだけどつたない英語で話したら忍者は英語もできるのかすげぇって褒められた」
「>それもしかして馬鹿にされたんじゃ…
ちゃんとサインまでしたし!
後ナルトの絵書いたりしてポイントあげてた
ナイフとかレーションとかもらった」
「泳げたい焼きくんのリズムで「無い乳無い乳寄せてもペッタンコ」と歌ってるガキがいて吹いたwww」
「色んな人や物語が言う、どうしていいかわからない時はお腹に聞け、料理をしなさいというのは凄く正しいと思う 」
「ああ、お金持ちの女子高生が、僕を家庭教師に雇ってくれないものかなあ!」
「>これなんて作品のキャラ?
あの青が余ってる」
「>すすきのの客引きは10割で地雷と聞いた
なにその千歳基地に着隊するとその日の内に3回以上言われる」
「まず敵に使いたい設定を羅列してみるんだ
こんなのいいよね、あんなのが出てくるのも刺激的だよね
……と、必然的に敵の方がバリエーション=世界観の広がりを受け持つ事になるので
ある程度それを決めてから逆算的に「ギリギリ勝てるような設定」にする
できれば二段階三段階と隠し要素も設定すればベター」
以上。
昨日か一昨日にカダンセーフを再度散布。目に見えた効果は出てないようなので気休めっぽい。
Eテレの「やさいの時間」がトマトとミニトマトの特集。肥料の窒素成分が多い場合だったかな、つるぼけと言って実が付きにくく茎だけが太くなってしまう状態になってしまうらしい。ループ誘引で収穫量を増やすのは状況が許してくれそうにないので、見送り。
ふの付く某所より。
「破邪は名前変えてエロ劇画作家になってるぞ。先日コミックスも出た」
一時期オカルト漫画に行ったのと、絵柄を大幅に変えたのまでは知っていたけど、そこから先は知らなかった。ファンタジーの反動が来たかな。
何故か急に「不思議なトワイライト - パティのLOVE SONG」を聞きたくなったのは、『ふしぎの海のナディア』の再放送が始まったからか、それとも中川翔子のセクシーグラビアのニュースを見かけたからか。歌っていた村田有美は、ボイストレーナーをしているという話を見かけたけれど……。