「>だが交際で培った経験は何物にも替え難いはず
 机上で組立が可能な経験ってのはまさに金と時間の無駄だと思う
 それが履歴になって履歴書の記載可能な評価にはならんし」

「確かカーネギーが書いてたけど、
「不安のうち9割は実現しない」っていう言葉を
 忘れないようにしている。
 これまでに数え切れないほど不安を抱いたはずだけど、
 結局ここまで無事に生きてこれてるんだもの。」

「とにかく、ファンタジーとしても現実と乖離し過ぎると、
 逃避のために読んだ読者は現実に帰ってこられません。」

「覗いたことはないですが、察するに二次創作ですね?
 もちろん作るのにはそれなりの苦労はあると思うのですが
 華麗に空を飛べるけど自力で離陸できないグライダーという印象を持っています。

 私は不恰好にガタガタ揺れながら自分で離陸したいです。」

「チャーリー、君は失敗したし、確かに辛かったろう。でも、世界は終わりじゃないよ」

「後に富山の牝獅子と呼ばれる杉浦ちゃん」

「アニメはあかざーさんを持ち上げて如何にキレイにころすかのお話だった」

もう少しある分は後日へ。

鹿島田真希の『来たれ、野球部』を162頁まで読んで、もういいやっと最後の数ページを読んで、おしまいに。表紙や裏表紙、中表紙(あれ? 内表紙だっけ?)が全力で爽やかに騙しに掛かってきていて、そこは実に素晴らしいと思った。DV紹介漫画とか噂に聞く『彼氏彼女の事情』を連想したけど、ウィキペディアで作者の項目を見てみると……うーん、正教会? いやいや、そういうのは関係ないのかな。

新番組の『AKB0048』は諸情報の通りにスペースプリキュアというかマクロス48みたいな作りのようだけど、ふの付く某所で見かけた「「メロスのように -LONELY WAY-」を作詞していた康ちゃんがこんなに立派になっちゃって」みたいなコメントに笑ったので、もう十分。

来年だか再来年のディズニーランドを目指して算盤を始めるという名古屋の話に既視感を覚えたのは『超能力はワインの香り』の小倉倶楽部を連想したからだろう。柱時計は結婚祝いだったか。

「>取り寄せの資料を遅延しまくって警告食らったのなら俺だ
 取り寄せの本を延滞すると、へたすると相手の図書館が貸してくれなくなるので
 お前だけじゃなくて図書館利用者全体の迷惑なるからやめて、マジで」