「遊びはよくわからない事を試してみる事だから、失敗がほとんどで、失敗や成功を考え過ぎると遊べなくなる。そして本当の遊びは失敗すら面白い。」

「こんだけ情報が氾濫してると知らないと損をする機会より知る事により踊らされて無駄なコスト払う機会のが多い」

「・一緒に笑った相手には、より寛容になれる。(「Social laughter is correlated with an elevated pain threshold」 by Robin Dunbar)」

「昔、エヴァ全盛期に何かのアニメ誌の投稿で、嫌なことや辛いことも綾波レイごっこをすることで乗りきれる、というライフハックを見たことがある。綾波になったつもりで虚空を見ながら無表情に言われたことだけを「了解」とひたすらにこなしていくんだとか…。」

「「俺は神になる!」系のキャラになって悪逆非道の実験を繰り返したあげく
 本物の神様になった途端に欲望から解放されて
「神に相応しい世界に行ってくるわ
 ちなみに殺してしまった人間は蘇らせた、じゃあとはよろしく」
 というネタを考えてたら
 シャナがやりおったわ…」

「美味しかったらこんなパッケージにしなくても売れる」

もう少しある分は後日へ。

音楽の漫画というのはパッと出てこないけど、音楽を扱った漫画で出てくるのは何故か『代打屋トーゴー』。友情とか私に祈りなさいとかダ・カーポとか。

超整理法だったかな、あれにあやかって丸一年読まなかった本や同人誌をどんどん処分すると決めたら色々と片付きそうだ。本は無理だから、同人誌の方だけでも少し考えてみようか。そうでなくとも好みや考えが変わって篩の目は結構荒くなってきている。何でもかんでも貯めこまなくても良くなってきている。

今期アニメで途中まで見たのはどの地点までだったかを覚書。『不二子と言う名の女』は1話まで。『アクセル・ワールド』は1話のスカッシュまで。『氷菓』は1話の髪が伸びるまで。『夏色キセキ』は2話まで。『さんかれあ』は世をはかなんで薬を飲むまで。『坂道のアポロン』は糸電話まで。出来ればどれも続きをみたいけど、挫折ポイントを乗り越えて再開するには何かの弾みが必要だ。ましてや、前期、前々期。

葬儀の看板で見かけた珍しそうな名字、近喰・朱・熱田。

「お茶漬けはサムライが闊歩してた江戸から続くザパニーズのサムライレーションです(キリッ)
 言っとけば大抵の外人は妙に納得して感動する」