「俺は影分身能力を持ってる設定だから
 全ての嫁と竿役は嫁と俺のシチュエーションプレイで
 余程酷くない限り嫁と俺の和姦だと思ってる」

「高校の時のデザイン科美術科の女子は皆オシャレですごかったんだけど、あるクラスの後ろの黒板に「We are サブカル」と書かれてあるのを見た時は校舎ごと燃やすしかないのかなと頭を抱えました」

「どれだけが充分かを知る唯一の方法は、やり過ぎた後、ちょっと後退することである。
Jerry Jeff Walker」

「「水とポルノはタダ」って言い方してる奴いてネット世代すげーなーと思う。」

「>安全圏からぐちぐち文句言って憂さ晴らしするには最適だよねここ
 すぐ流れて消えるから悪口言うには最適なのだ」

「>爺向けのラノベじゃねえか!と
 時代小説は大抵そんな感じよ」

「この前とある女性から聞いた「私サブカル女子じゃないですよ、だって乳デカいですもん」というセリフが非常に印象に残っていて忘れられない。」

もう少しある分は後日へ。

相沢沙呼『マツリカ・マジョルカ』(角川書店)1500円(税別)
「小説野性時代」に掲載された3編+書き下ろし1編の連作短編集。作者のデビュー作のシリーズと同様に、自己評価の低いワトソン・ミーツ・ミステリアスなホームズガール。ただし、主人公の自己評価の低さもホームズ役のミステリアスぶりもより強調されていて、ヒロインやサブヒロインにあざとさが盛り込まれて、こちらの方が読み易かったかな。でもなあ、この作者の主人公は動き回ってる時はそれほど気にならないのだけれど、立ち止まって自己評価を低く低く見積もる場面になると読み飛ばしたくなって困る。一人称だからなおさらに。フェティッシュなあざとさが生々しいと言うよりはもどかしいのは、これは作風なのだろうな。もう一つ、別のシリーズがあるそうなので、そちらもいずれ読んでみよう。でも、それも主人公一人称自己評価低め低めだと辛いな。

デスクトップのWindows7がフリーズして、セーフモードも立ち上がらず、修復ポイントも役に立たず、でも再起動を繰り返したら通常に。先日のWindowsUpdateとの相性が悪かった?

ラノベってその時代の青少年の願望を表すと言うんですが、昔は「異世界で格好良く冒険したい」が願望だったのが、今や「学校で女の子とお話ししたい」レベルにまで願望が下がってるのかと思うと痛々しくて見ていられない。」

マツリカ・マジョルカ

マツリカ・マジョルカ