「先生「非核三原則を知っていますか」
生徒「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」
先生「それは核戦争後です。」」

「悲壮なメイド属性は消え、かわいいメイドコスだけが残った。」

「嫉妬している時の女の子の、エッチの激しさは普段の数倍だそうです。
 ずるい男は、二人の女を嫉妬させて……それで、自分から離れないように縛っていくみたいですね。」

「「みろよあの女,服の下は裸だぜ」。これは、なかなかすごい言葉ですね。事実を述べただけなのに、狂気が伝わってくる。」

「人付き合いが苦手な奴は、だいたいにおいて“カッコつけ”じゃ。「よく思われたい、変に思われたくない」っちゅー思いが強いんじゃけ。それで内にこもる。」

「あたたかいそうです色はさまざまで動力源は愛だそうです」

もう少しある分は後日へ。

何ヶ所かでブギーポップ・ショックの話題を見かける。ライトノベル界に『ブギーポップは笑わない』はどれほどの衝撃を与えたか云々という話題だけど、ネットその他の界隈で話題になっているのを長く知りながら読み始めたのがアニメ終了後だった筈(当時、「どうせならアニメ終了まで原作は一切読まずにおこう」と思っていたと記憶する)なので、このショックの度合いや範囲はよく分からない。だから、えーと、2000年3月までは読んでなくて、その時は既に9冊目の『ブギーポップウィキッド エンブリオ炎生』が出ていたのか。後から読み始めたせいか、『ブギーポップは笑わない』でショックを受けた覚えはなく、これは単に順番の問題だろう。面白さのショックなら『雑居時代』だったし、これが許されるのかというショックなら『妖精作戦』だった。どちらも古いな、今や『ブギーポップは笑わない』すら古いだろう。アニメは某所の「最終回、宮下藤花と霧間凪と末真和子が一同に介したのは(当時)原作でも無い場面だったのでは」というコメントを覚えている。

2株あるミニトマトの千果から脇芽を1つずつカッターで切り取って新しくポッドに植え付ける。桃太郎は脇芽が出て来なくて、実がタマゴボーロくらいの大きさまで膨らんできた。

今日はWindows7のデスクトップは再起動を促さなかった。エラーコンソールでブラウザゲームの分を処理しきれてない感じ?

「人を一番わくわくさせるのは、
誰かが何かにわくわくしている姿ですから
堂々とわくわくしてればいいんです。

 大丈夫。」