「>>アザゼルさんが腐にウケた理由がイマイチわからない
>腐じゃなくてさくまさん中心の乙女系で流行ってたね
>さくまさん自身が割とハイスペックでイケメン(悪魔含む)に囲まれてるっていうのがポイント高いらしい
 やはり「わたし認められてる!」が大事なんだな」

「本を読むことは大事ですが、自分を捨ててよりかかるべき結論を求めて読んじゃいけない」

「楽になりたいからって自分の腹の底をさらけ出してそれで相手が離れて行ったら「ご縁が無かった」「それだけの関係だった」のような厚かましさを振りかざすひとって本当に見苦しい。自分のこと安く切り売りして高く買ってもらおうだなんて魂胆が卑しい。そんなの誠実でも何でもなくてだらしないだけよ。」

もう少しある分は後日へ。

プランターミニトマトが肥料過剰だというなら雑草を生やしておけば少しは改善されるかもしれないと思い立って草むしりを止めておく。その分は20日わけぎとレタス&サニーレタスの方で草むしり。草むしりで思い出すのは、あれは『タフネス大地』だったかな、それとも同じ作者の『われらが南風』の方かな、老婆が草むしりをやってた覚えがあるので後者かな?

草むしりの最中に口笛で「さすらいキッド」が思い浮かんだのは最近ウィキペディアで『銀河旋風ブライガー』を見ていたからだろう。「さすらいキッド」で思い出すのは古いアニメソングの同人誌「アニメソングマガジン」。
「さすらいキッド
「日本語をロックに近づけたのが桑田なら、ロックを日本語に引き寄せたのが山本正之だ」と俺の友人が言った……名言。まさかロックが演歌になるとは思わなかった……」
サークル名は「ARE」……じゃないな、奥付を見ると「東京大学SF&アニメーション研究会」とある。連絡先が東大駒場寮 北寮、1989年3月25日発行。ネットの動画投稿サイトはおろかデジタル音源すら無くてレコードやカセットテープやビデオテープの頃ではないか。この同人誌、アニメージュグランプリの投票整理から題材を拾ってきていて、「当時、アニソンの8割か9割が分かる」という逸材が参加していたんじゃなかったかな。「特集:アニメGPワースト1」「山野さと子インタビュー」と表紙にある。

「(5月場所)
 大変楽しかったが
 こんなに展開の読めない場所はもうこりごりだ」