松田聖子の凄い才能は
 明朗で無垢で幼稚な歌詞を歌わせても
 ほのかで好ましい色香というか「セクシャルなニュアンス」を歌に隠し持たせることが出来ること

 中森明菜の凄い才能は
 下世話で淫靡で猥雑な歌詞を歌わせても
 風格とか品位を落とさずに「欲望の先にある絶対に汚せない何か」を歌うことが出来ること」

「君が書いた小説は面白いのでこの中にコビーしてあります!さらにわたしのスマホには成人式であった同級生のアドがたくさんあります!これを合体させるとどうなるでしょう!?」

「雇われの身に無理なことを要求した私が悪かったよ。」

スプーンおばさん、ナイフおじさん、フォーク准将。」

「母方の祖母はもう十年以上前に亡くなったけれども、畑仕事が好きな人で、家の裏の小さい菜園で細々と野菜を作っていた。

 体が弱って息子夫婦のマンションに引き取られた後も、時々「畑に行きたい」「土いじりがしたい」と言っていた。私は畑仕事をしたことがない人間だが、今は祖母の気持ちが少しわかる気がする。」

もう少しある分は後日へ。

森の柵が取り払われて小屋だけになっていて、ヤギは不在。

Windows7のデスクトップは、たまに調子の良い日もあるけれど、概ね最初の起動10分後くらいにトラブルに見舞われる。それを解決した後は終日調子が良い。フッと画面が英文だらけになってセーフモードを要求される場合もあるし、単にマウスすら動かないフリーズ状態の場合もある。そして新しいパターンの出現……マウスすら動かないフリーズ後、電源ボタンを長押して切って再起動したら以下の英文が出てきた。
「The file is possibly corrupt. The file header checksum does not match the computed checksum.」
検索してみると、どうやらメモリ関係のトラブルらしい。日に何度も何度もトラブルに見舞われるようになったら、まずメモリの交換を考えよう。次に買い替えか?

スペインのホテルでサイトが英語表示というのは不思議な気もするけれど、そういうものなのかな?

「思春期くらいの子は、ほんのちょっと物語が自分と重なっただけで、まるで自分だけに向けて書かれたような気持ちになる。もちろんそれは思い込みに過ぎなくて、大人になったら忘れてしまうものだけど、その瞬間の気持ちもやっぱり本物には違いない。」