「都会のど真ん中に、独自の生態系を持つ広大な森林がある(しかもその森林だけで論文が書ける)」「森林の中心部には宮殿がある」「宮殿には伝説の神器が保管されている」「宮殿を統べる者は神官であり、世界唯一の皇帝」っていう、いまどきのラノベでも設定しないファンタジーが存在する街、東京。」

「「月が綺麗ですね」の反対は「月は綺麗ですね」と聞いて日本語って凄いなって」

「「鼻血を流した顔で滑稽さより美しさが勝っていたら美形」という定義はけっこう確実な分類方法だという気がする」

「パクリを煮詰めたところからまったく新しい種が芽生えて成長することもあるのだが、今の時代、こういうやりかたはもう許されないのであろう。のんびりした時代だからこそ生まれた名作だなあ、としみじみ思う。」

「月の写真を撮ろうとする度,人間の目の性能に驚愕する…」

セーラームーンの「月に代わってお仕置きよ」って、セーラームーン登場以前は直々に月がお仕置きしてたのかと思うと怖くて眠れない。規模が違う。」

もう少しある分は後日へ。

スペインとの国際メールは人数が増えてきて段々とややこしくなってきた。搭乗券が押さえられるとか押さえられないとか、宿の予約が別名義になっているとか、不安が残らないではないけれどThe Show Must Go On。

Thunderbirdの設定の完全復旧は断念して、迷惑メールはゴミ箱行き、ゴミ箱は閉じたら空にする、という設定に切り替えてみた。ローカルとそうでないのとの違いがよく分からなくて、まだ不要メールの処理が甘い。困った。

某所より。
「傲慢なウソつきを懲らしめるときは、ひたすら下手に出て質問し続ければ勝手にウソを重ねて自爆すると教えてくれたのは刑事コロンボでした。」
さよならピーター・フォーク。どうぞ安らかに。

NHKラジオでモーリス・ルブランの『アルセーヌ・ルパン』の原稿が発見されたと言ってたけど、他の場所で見かけないなあ。聞き間違えたかな。

部分月食、また曇り。

ミニトマトだと桃太郎は、ホーム桃太郎というミニトマトではない品種だと判明。うっかりしてた。ミニトマトは実が5段か7段付いた所で摘芯しよう、そうしよう。
キュウリは摘心したら早速実が大きくなってきた。

「子どもが真似したらどうするんですか?!ってキレる親いるけどお前が叱るんだよ…って思う」