「かつて日本では17文字という制限の中でうまいこと言う遊びが流行し、今また140文字以下という制限の中でうまいこと言うのが流行っている。前者の魅力に取り憑かれた者は俳人と呼ばれ、後者のそれは廃人と呼ばれた」

エロゲーって現実では出来ないこと、やってはいけないことをゲームだからやりましたみたいなのが根底にあって
 だから元々は鬼畜系が多かったと思うんだ
 それに照らしあわせて考えると近年純愛系が増えてるというのは…」

「ギャルゲー衰退とエロゲーの純愛化は反比例してる気がする」

ライトノベルには異能者や非日常がたくさん出てくるけど、一番非日常なのは、美少女とのキャッキャウフフだよね」

「>漫画の美樹ちゃんはちょっとイヤ
 永井豪は保護されるだけのヒロインは描かないからね」

「「堀江由衣に"君が思うほど 天使じゃないから"という歌詞を歌わせるのがスゴイ」
 という話を聞いて、声優オタは別次元の闘いをしていると思った。」

「誰もキミが上手に踊れないなんて気にしていない。とりあえず立って踊ろう。」

もう少しある分は後日へ。

某所で話題に上っていた「少年ジャンプ」の短命漫画群に関して、Kにメール。桂正和に関しては未だに熱が冷めないのか。「少年ジャンプ」は長期連載陣の壁が厚くなり過ぎて新人の入り込む余地が無い云々といった論をネットで見たのは、あれは去年か一昨年くらいだったかな……。もう「少年ジャンプ」は何年も読んでなくて、「今の恋愛系ラノベ風マンガの多さ」とか言われても分からない。そうなっているのか? でも、むかーしの月刊ジャンプサンデーマガジン辺りの潮流が時空を超えて逆輸入という見方も出来るのでは。

コーヒーミルがそろそろ10年でガタが来ていて買い換えようか、どうしようか。コーヒーメーカーも塩素が詰まり気味でもっと前から買い換えようかと悩んでいる。買うなら安物でいいのだけど。

芽欠きしてポットに植えたミニトマトの千果が5つ。その中の1つだけ、元気が無い。根本にダンゴムシを見かけるけれどダンゴムシは悪さをしないらしいし、土の中に悪い虫でも入ったかな?

「「スイッチ」という考え方は非常に面白いです。
 あの頃、信奉していた作品、そしてその特徴にかすった作品。それらに、必要以上に反応してしまい、苦い過去を呼び起こすスイッチとなり、萌えることが出来なくなる。」