某家電量販店の理美容コーナーにて、海外用電源プラグ変換アダプター各種を発見。詳細はもう少し話を詰めないと、何かを勘違いしている可能性が残ってる。

ふの付く某所より、『銀河旋風ブライガー』にまつわる人間模様。
「「先輩に勧められてブライガーのOPだけ褒めて中身は見てもないのにこきおろす」
ってのが80年代アニメおたくの特徴」
「>おっさんだったら当時実際に中身見てるじゃねえか
 違うよ、当時からそんなのがいた
 大学の漫研でOPだけが後輩に伝えられて
「本編はクソだから見なくていい」ってのが当たり前の光景だった」
「80年代当時はガンダムマクロスの系譜にある
 今でいうリアルロボアニメを持ち上げて
 今でいうスーパーロボットアニメをバカにするのが
 かっこいいという感覚のオタが多かったから
 この手のアニメをまともに視聴しない奴は珍しくなかった
 その上でOP映像の評判だけは先行してるから
「ブライガーのOPを見てない奴は人生の6割を損してる
 OP以外も見た奴は残りの4割を損する」
 なんて言い方がされてたりした」
「当時感覚として言えばマクロスとJ9は同格だなあ」
「俺の周りじゃ「国際はスタイリッシュだからおさえとく」みたいな風潮があったから普通に見てた」
「うちの方じゃ「マクロスレインボーマンくらいの作品パワーがあればなあ」なんて
 当時じゃないと全く分からないようなことを言う先輩もいた」
とうの昔に無くなったろうけど、渋谷の映画館の1階に「ペロ」というアニメショップがあって、週末だったかな、『銀河旋風ブライガー』の録画を流していたけど、あれは当時の店長の趣味だったのかなあ。

試みに検索してみると……。
「アニメポリス・ペロ

アニメポリス・ペロとは1980年代から2001年まで運営されていたアニメショップである。

(中略)

映画館に間借りする形で店舗が存在した。数々のアニメグッズを扱っていた。順次閉店していき、2001年3月に完全に閉店した。

(中略)

渋谷(東急文化会館1階)の店舗は松本零士のキャラクターミーくんにちなみアニメプラザミーくんと名づけられた」
なるほどなるほど。

「(LUPIN the Third〜峰不二子という女)
 自分がどんなに歳を取っても
 峰不二子メーテルは永遠に年上のお姉さんだと思っていたが
「この小娘が」と思える峰不二子に会える貴重な作品」