「「きれいごと」を言い合っても世の中は何一つ変わりません。」

「前職上司に言われた忘れられない言葉。「仕事とプライベートで同時に重要な問題が起こったら、プライベートを優先しなさい。あなたがどれだけ優秀でも、仕事ではあなたの代わりはいる。でも、プライベートであなたの代わりになる人はいないのだから。」ぼくが部下を持った時には必ず言おうと思ってる。」

「相手のつまらない話に対して討論する必要無し。「そうですね!なるほど!」と共感し満足させてろ。そうすれば退屈な話も終わる。」

「慣れない仕事や勉強に取り掛かるときに、最初は質を無視して量をこ なすことだけ考えた方がいいという理由は、量をこなしていれば、勝手に重要な部分に何度もぶちあたるので、重要なところから自然に身につけることが出来る から。それがわからないうちに細部にこだわると、エネルギー配分を間違う。」

「「おれ酒強いんすよw」という一年生の強がりは誰も得しない。「弱い」とアピールして先輩のおっぱい揉め。俺もそうするべきだった。」

「文句しか言わないヤツはそう言う病気なんで」

もう少しある分は後日へ。

訳あって、おゆみ野の外周やら大網街道やら。誉田駅周辺の星みたいな飾り付けは七夕を意識してのものか。ブックオフライトノベルコーナーも腰巻を残す店は結構な割合で残しているものだなあ。

web小説を商業化したフェザー文庫をパラパラと。のどを含めて左右の余白がかなり狭い。紙質もいわゆるライトノベルレーベルのと違う感じ。

Windows7のデスクトップが不調による再起動、今度はFirefox12のスタイルが何だかおかしくなって最下部に英語で説明文が出たまま消えなくなった。やむを得ず、13にアップデートして対処する。

セーフモードからシステムの復元が一番成功率の高い起動法かもしれない。Thunderbirdの受信インジケーターが隠された部分にどんどん累積するようになる症状が目覚めて、実害は無いものの薄気味悪い。Thunderbirdの起動画面で大きな雷鳥のマークも見られないようになってきた。

すっかり消えたかに思えた20日わけぎの1株からスクスクと新芽が伸びてきた。いやいや、あるいはこれは単に雑草かもしれない、判断はまだ早い。同じプランターの反対側では元気の無い株の芽が茶色に枯れて、こちらは枯れても不思議ではない外見に。

シスプリは文豪を生む」