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「地位が人をつくる
でも責任が人を壊す」
「キャラクターは設定で作られるんじゃなくて
行動で作られていくものだということが分かってない連中が多すぎる
正にお前の中ではそうなんだろうな状態」
「妹が電話とったら俺の上司からだったらしく「お兄ちゃーん、田中って人から電話ー!」って呼んでくるから慌てて「”さん”か”様”にしろよ!」って言ったら「お兄様、田中って人から電話!」って言い直されて全てを許した」
「>太陽族って唯のDQNじゃねーか
単なる不良じゃなくて家柄も良く金持ちで女にもモテてと
万能感全開な連中がそれゆえに日々のアンニュイに悩むという
思い入れ持てない層にはけったくそ悪い世界観よ」
「怪我して傷口を舐めた時の味」
「友達に「週休6日で、勤務時間も短くて、でも他に代わりがいないから解雇されなくて、世間からも尊敬される仕事で、イライラしたときは周りに当たり散らして物ぶっこわしても怒られなくて、上司がいない夢のような仕事がいい」って言ったら「ウルトラマンとか?」って返ってきたのが未だにじわじわくる」
もう少しある分は後日へ。
スペインに向けて、陶器の丸型大根おろし器はニトリで調達できたらしい。白味噌は1パックをデパートの高級品。どうせ電源変換プラグを持っていくのだからデジカメのバッテリー充電器も持っていくべきだろうな、操作を多用したらきっとバッテリーは切れる。
『LUPIN the Third〜峰不二子という女〜』は名古屋でも深夜に放送が始まったそうなので、残しておく意味は薄らいだ。しかしどうかな、全話見るのかな。
小説家になろうの「死神を食べた少女」が完結、そして書籍化するらしい。にじファンが終了する前に「職業は何を? 勇者です。」の方も読んでおこうか。
Windows7のデスクトップは結局またフリーズして再起動してシステムの復元コース。もっとも、3日は保ったから良い方だったな。システムの復元ではテキスト等のデータは過去へ戻されないので安心して実行できる、と覚えた。
「作家は読者の期待に応えるべきであり、しかも応えすぎるべきではないのだ。創作が相手(読者)なしでは成り立たない「ゲーム」であることを認めた上で、なおかつ決して相手に主導権を渡さないこと。常にゲームをリードし続けること。ほんとうにおもしろい作品はそうやってしか生まれないのかもしれない」