「>もう異世界は飽きたから現代ファンタジーでいいや
 現代ファンタジーMMOだオラッ!!」

「このままプールにいけるレベル」

「そういえばさっききまぐれオレンジ☆ロード歌ってた池田さんは志々雄真の声やってたね」

「>熱狂的な鍵信者とかはこんなんでも感動して涙流してるんだろうな
 信者だから未だに叩いてるわ」

BLOOD-Cの劇場版)
「吸血鬼モノで「過去に唯一愛し愛された存在」みたいな設定ってベタだけど中には失敗例もあるという、そういう話だったのかなと。そういうのが見たいかって言われると話は別であるが。破綻する恋愛、破綻する異能、という、そんな感じでした。」

「間違いなく面白い方だけどセンスが10年前すぎる」

「小物ほどやたら自分を大きく見せて上下関係を作りたがる。
大物は逆に大きく見られて相手に萎縮されるのを嫌がる。」

原発がいけないんじゃなくてピンハネや隠蔽がいけないんだということを学習しないと日本に未来はない。」

「普通の能力の人が、普通じゃないふりすると、結局、死と性とオカルトしかない」

もう少しある分は後日へ。

スペインに向けての準備に今度は麦茶のパックが加わる。品数が増えて行商めいてきたなあ、ビジネスチャンスってこういう所から生じたりするのかな。

ライトノベル系の某所にて、戦うメイドさんの系譜にまつわる話題。ぼんやりと思い出したのが小池一夫原作、池上遼一作画の『赤い鳩』に出てきた生天目トヨで、あれは刀腰女とかいうんじゃなかったかな……と検索してみたら、別式女・刀腰婦だった。微妙に違っていたな。生天目トヨはメイドさんという要望ではなかったが、日本には昔からそういう趣味が少しはあったんだろうか、あってもおかしくはないな。「麻呂はおなごを斬る剣はもたぬ」と組み合わせるのも良さそうだ。

ふの付く某所より、web小説のいわゆる神様転生に寄せて。
「>そも何故借り物の力で偉そうなこと言えるんだろ
 いわゆる王権神授説なんやな」
おお、これは腑に落ちる説明だ。箔付け大事、バックを大事に。『恋する女たち』の視線恐怖症にまつわる解説にも似て。

「心臓が鼓動を止める一瞬前まで、生き生きと生きるのだ。機嫌良く生きるのだ。軽やかに生きるのだ。それこそが、この理不尽で、不条理で、鬱々とした時代への、最大の防御であり攻撃である。」