「女は、男の大事なものを取り上げることで支配しようとする習性を持つ性である

 男のウゼェは勢力範囲から消えろであり、女のウゼェは全世界から消えろである」

「生まれてからずっと「この国はもうだめだ」「お前らはだめだ」と言われ続けてきた人間が、今になって「この国は強い」「一緒にがんばろう」と言われる気分がどんなものか想像したことある?」

「日本では中高年のインテリ男性のジェラシーすさまじい。行動原理となっているといってもいいくらいです。彼らは自分たちが刀の使い方しか習わなかったものだから、鉄砲を使って楽に成果を出すような若者は、絶対に認めたくないと思っています。」

「お経が印刷されたガムテープがあったら売れると思う。梱包したらただのダンボールが悪霊を封印してる箱に見える感じのやつ。」

もう少しある分は後日へ。

昨日の『超攻速ガルビオン』の話に拠ると、『孤独のグルメ』に出てくる「お腹がペコちゃん」という台詞が既に登場していたらしい。流石にそんな細かいところまでは記憶に無いものの、このご時世、確認しようと思えば出来ない訳ではないんだな、ふぅむ。

ふの付く某所より。
「>ガンダムの登場でスパロボ=時代遅れというイメージが
>定着したから、ジリオンやボーグマンみたいな
>パワードスーツ&イケメン男女の組み合わせが
>実質80年代SFアニメの幕引きになったんだなー

 東映がレザリオン、ぴえろが飛影で早々にスパロボ路線降板
 サンライズサムライトルーパー葦プロがボーグマンで
 ロボット系からパワードスーツ路線にダウンサイジングの後に消滅
 タツノコはロボット系に執着してなかったっぽいので見切りは速かった

 結局80年代のロボットアニメって、ガンダムという「コンテンツ」しか生き残られなかった」
今でもロボットアニメの新作を心待ちにしている狂戦士しょーちゃんのような層もいるけど少数派。しかし22世紀になってもガンダムの新作が作られてしまいそうで、ゴジラとかヤマトとか原型それって何?みたいに変質していくんだろうなあ、商売商売。

一人で旅立ったZは後の懸案を引きずらざるを得ない状況になってしまったようで、楽しさも中くらいなのでは……。

「(だから僕は、Hができない。)
 神のみぞ知る灼眼の使い魔をエロマシマシにした感じ
 いいねえ嫌いじゃないよこういうの」