「学生時代、木造アパートで隣の部屋からアヘアヘ声が聞こえたときに、壁に向かって「昨日とは違う声だ!」と叫んだら、一瞬にして声が聞こえなくなった。みんな、これ、効果テキメンよ!試してみて!」

「「お客様は神様だろ!」
「お客様は人ではなく神様なのですか?」
「そうだ! 神様だ!」
「‥…刑法199条『人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する』」
「は? いったい何を言って――」
「――もう一度『だけ』伺います。お客様は、人ではなく、神様なのですね?」」

「「次、東京では300年後」「日本広範囲での観測は932年ぶり」と気の遠くなる数字が宣伝文句だったのに、奇跡的に売れ残った日食グラスを「明るい部屋でも一瞬でぐっすり」とアバウトなキャッチコピーで販売する雑貨屋、最強。」

「新しいPCが入ってると言われた段ボール箱が職場に届いたのだけど、手違いで中身が全部空っぽで、「これがMac Book Airか」とか「PC本体までクラウドの時代が来たか」とか好き勝手言ってるところ。」

「人生楽しい奴はそもそもネット小説読んだり書いたりしなさそうだしな」

もう少しある分は後日へ。

スポーツ番組でも見てる最中だったかな、『いたずらの天才』の内容をもう一つ思い出した。新聞記者だと思ったけど、陸上競技で最下位になる選手を気の毒に思って、ありとあらゆる競技で最下位になる架空の選手を捏造したという話があったような。

じょしらく』は色で区別が出来て便利だと思っていた早々に、ふの付く某所にて「髪の毛の色でキャラ分けするいわゆる幼稚園ゴレンジャー方式が廃れて来たのは良いことだと思う」というコメントを見かけて、笑ってしまった。これは深夜アニメ全般に対するコメントのようなので、全般的には似た髪の色のキャラが増えてきたのかな?

プランター栽培を始めた年に買ってあった麻紐を遂に使い切る。支柱に結んだりトレリスに結んだり、よく使ったからなあ。ホームセンターを覗いたら結構しっかりしたのが400円くらいだったので、100円ショップの適当な方を買ってきた。これで十分。

H嬢の実家に不幸があって、被害は猫1匹行方不明だそうだけど、8月を控えた展望がご破算となってしまって、さあ大変だ。

「「人間の嫁はお前、妖怪の嫁はこいつ。これで平等」

 賢すぎる、これはノーベル快男児賞受賞間違いない」

いたずらの天才 (1963年) (ポケット文春)

いたずらの天才 (1963年) (ポケット文春)