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「ただ貧困なだけなら自殺はしません。
どうして貧困になったのか、絶えず問いかけられ、またその責任を問われつづけるから
自殺してしまうのです。」
「電撃作品群は「旬のもの」過ぎて
古書店で漁って探す価値が無い
なんか古いオヤジギャグ見せられてる気分になる」
「ブックオフを漁って見付けたグランゾートのノベライズはアタリだったが
虎王伝考えた奴は地獄のもうちょっと下にでも落ちたら良いと思った」
「自虐って言うのは他人に指摘されないためにする行為だから…」
「実力の伴わない完璧主義は身を滅ぼすというね・・・」
「(氷菓)
>ほんとうに心にしこりを残す作品なんだね
>このアニメを見てる中高生感想を聞きたくなるわ
中高生はむしろピンとこないんじゃないかなあ
よねぽ作品に共通する全能感がへし折られていくさまだって
これから社会に出て初めてああこれか、って思うんじゃないだろうか」
「音楽は好きだけど、音楽業界は好きになれない。「動物が大好きだからペット業界の現状がどうしても許せない」と言ってた知り合いの気持ちがなんとなくわかる。」
もう少しある分は後日へ。
樋口明雄の馬賊小説を読もうとして序盤の窃盗シーンまでで挫ける。皆川ゆかのシャア・アズナブルにまつわる本を読もうとして、話に聞く塩野七生のチェーザレ・ボルジアへの入れ込みっぷりってこんな感じなのだろうか……と、序盤で挫ける。どうもここ最近は本にもアニメにも元気が向かない。長らく放ったらかしにしてある本も何冊かあるし、そっちを手近に引き寄せて読むチャンスを伺うように仕向けるか。
スペインに向けて空港で携帯をレンタルする話は、何というかこう、電話ではどうにもなってないんじゃないかという不安が抜け切らない。
もう『火炎魔人』の新作は第2話が掲載されてる頃かもしれない。第1話の雑誌は見つからないままだったなあ。こうやって気にかけたまま、ずっと連載が終わるまで一度も見ないままでいるのも良いかもしれない。その辺は運任せでいいや。
数日前に線路沿いで故障していた信号は、どうも朝方に一度警察官が来て交通整理を行った後でまた故障したような感じがする。弱肉強食な現場だった。
「>正直ロリより
>ショタに手を出す方が
>楽しいと思う
欲望と自制心と小さなプライドがせめぎ合っているのが手に取るように判りそうで良いね」