「今後老人が増えるってことはいろんな産業や商業が衰退していくので
 小説をはじめとして出版もその煽りを喰らうのは当然
 ここから小説復活とかありえないわなー
 その埋め合わせをするように将来の小説はあの手この手で単価を高くしてくるはず」

「>寝取りも寝取られも全然関係ない彼女としてる最中
>脳内妄想で寝取った女って設定にすると燃えるぞ
 その通り
 嫁とする時に「こいつは実は人妻だけど「週末だけあなたの奥さんになりに来てるの」」という設定にしたら燃えた」

「相談乗ってる時の(あ、こいつヤれるな……)から(やれる……やれる!)に変わっていくまでの過程がすごい好き
 ヤってる最中は(あー、これ後で絶対めんどくせーことになるなぁ)としか」

「布団が恋人って言ってる人に「布団は誰とでも寝るよ」ってリプ飛ばしたい」

「飲み会とかで一般人がオタクに対し、「好きな芸能人誰だ」「特にいない」「あれだろ?綾波レイとかだろ?」という風に、ろくに知らないのに無理やりそっち系のネタでいじろうとすることをオタクハラスメント、オタハラと定義したい」
もう少しある分は後日へ。

非常手段として図書館で予約。明後日までに届けばセーフ。まあスペイン関連は予備の本があるから。

ふの付く某所より。
「飛び降りスポーツが人気で二階建て校舎の屋上から馬鹿な男子連中が叫びながら花壇にこぞって飛び降りていた
 当時の女友達が女子で唯一参加して「親方! 空から女の子が!」と爆笑しながらノリノリで受け止めた
 ふたりとも病院送りになった」
「>バーカ!バーカ!!
 教師とか親に頭を心配されつつ病室で再会してさ
「親方!」「ぶふぉっ」「ラピュタは本当にあったんだ!」「笑かすな凄い傷痛い!」「ナウシカそこをどきなさい」「作品違う」とか言い合って
 それ以来ジブリ作品がまともに見れない俺とそいつだ」
「>今でも交流あったりするなら開廷死刑閉廷だがさて陳述を聞こうか
 今でも酔っ払った時抱き上げて「親方! 空からアラサーが!」ってやって爆笑しながらぶん殴られるぐらいのおともだちです」
微笑ましいお話。

ホーム桃太郎の実は真っ赤っ赤になるまで待たなくても、少し柔らかめになってきた時に収穫すれば味は十分と判明。

「Munenori Kawasaki, the loneliest man in the world.」
イチローマリナーズからヤンキースに移籍。