計画通りに図書館で予約してきた本を借り、問題は貸出期間延長。

前日になって変換プラグの大きいのがいいかもしれないとか国際電話をかけて、不通だったとしても、最早なるようにしかならない。スペインにだって家電製品売り場くらいあると思うのだけれど。そりゃ、日本ほどあちこちにはないかもしれないけれど。

新番組のライトノベル原作の中で、想像していたよりも拒否反応が出たのが『織田信奈の野望』と『カンピオーネ!』。『織田信奈の野望』の方は、パラレル戦国時代へトリップしてゲーム知識チートという分かりやすさよりも、武将女体化というジャンルが合わなかったのかなあ……前にチラッとだけ見た『戦国コレクション』は笑えたんだけど。『カンピオーネ!』は、段取りが悪いというか、お爺ちゃんの遺産が何もかもをお膳立てしてくれましたという初期配置が思ったよりも辛かった。幸運最強。原作の評判は結構良いのだけれど、うーん、どの辺が面白いのか原作を読んでみたいなあ。2話まで見てかなりきつい。

ふの付く某所にて、100エーカーの森に登場する投手達をかっ飛ばしていくフラッシュゲームの登場に大笑い。梟から先は恨み骨髄か。

「(ヒロイック・エイジ
 スターウェーの理屈が猪木と同じ」