「ここでかまってもらいたいなら大威張りで間違ったことを言えばいい
 どんなに正しいことを言っても無視してた連中が我も我もと叱ってくれる」

那須きのこが去年の冬コミの同人誌で言ってた
hollowはファンディスク商法を終わらせるつもりで作ったが、ファンにはそう受け取ってもらえなかった」
 という言葉がまんまToHeartの時の郄橋龍也の言葉と同じで
 時間が過ぎ去ったことを痛感したなぁ」

「嵐で田んぼ見に行くのは本人たちにとっちゃ必死な今後の生活を考えた行動なんだからな
 あれ用水路に転落とかって何割かは田んぼがどうしようも無くなって絶望して身投げも含まれるんだぞ」

「「これは善なのだから、他人に強制してもいい」という考え方そのものが危険だ」

「>日本人のほとんどは無神論者だろうに何でWEB小説には神様だらけなのか
 無神論者でもなければこんな誤れる神は書けないさ
 ましてや人間に謝罪など」

「「明日の素人の隣人は今日の玄人」であるということを忘れず、正直に親切にやっていこうと思います。」

もう少しある分は後日へ。

夏の暑さのせいか、『はぐれ勇者の鬼畜美学』が段々と面白く思えてきた。原作を読んでみたいなあ。

ふの付く某所で評判が良かったので、インターネットラジオの「だから僕は、Hなラジオができない。」第5回を聞いてみた。どうやら遠藤綾の反応を楽しむ番組らしい。遠藤綾って『ゼーガペイン』では印象が薄いし、『マクロスFrontier』はまともに見てないので、印象は『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』なんだよなあ。隔週番組らしいので次回も聞いてみよう。

デジカメは旅行中なので、一年ぶりに壊れた古いデジカメを引っ張り出す。電源のエネループは真っ赤に点滅していたので充電。相変わらずピントは合わないけど大した用途には使わないので細かい事は気にしない。

キュウリの低い位置から勢い良く伸びて花まで付けていた脇芽が一夜にして萎れていた。元から伸びている方はまだ元気なので病気ではないと思いたい。マスキングが中途半端だったから暑さに負けてしまったのかなあ。泥縄だけど、また中途半端にマスキングしておく。

「馬には座るんじゃなくて鐙を踏みつつ蟻の門渡りを蔵にあてがうような感じで乗るんだ
 耳−腰−鐙がまっすぐになるように
 だもんで椅子に座るようにカクっと乗ってる絵やアニメを見るともやっとする」