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「アーモンドはいいぞ不溶性食物繊維が多くて各種ミネラルも多く
それでいてカロリーはさほど高くもないと栄養士の俺もオススメする」
「富山の狂犬(2008年)
↓
石川の狂犬(2011年)
↓
江の島の狂犬(2012年)」
「ほむほむの解釈って、その人が全てを捨ててたった一人を選んだときに、どういう風にその人を愛するかっていう告白めいていると思う。」
「うえおは設定とかは好きなんだけど登場人物が人間に見えないんだよなあ
大概お話においていかれる」
「主題歌流しながらラスボスに突撃すれば全部解決すると思ってるアニメ」
「聖人による、継承されない一代限りの独裁」
「作者すら意図しない面白い見方を提示してくれる批評ってのは大事だと思う」
「(米澤穂信)
何かを得ようと夢想したら丁寧にへし折られる、という作者の作風はなんとかなりませんかね」
「期待はずれの原因は期待が高すぎることが大半なのだ。」
「天才は努力します。とことんします。とまらずします。
天才とは、努力することを止められなくなった人のことをいうのです。」
もう少しある分は後日へ。
午前中、久しぶりに雨が降ったものの、プランターの水やりは止められない程度のわずかなもの。。
ふと疑問に思った。どうして『オーバーロード』には人工心肺なんて言葉が出てきたのだろう?
ふの付く某所より。
「>牛は、遅いけれど消費する餌の量と牽ける荷物の量で見ると圧倒的に効率が良い
>だから、速い必要がない場合は牛のほうが良いのだ
>逆に荷物特化で速度捨ててるから個人で乗るには不向きなことも多い
>西部劇といえば馬車だけれど、連絡、移動用にものは馬だけれど
>移民が西へ移住の旅に使う馬車は実際はほとんど牛だったのだ
つまりウシはトラックで馬はバイクか」
アメリカ西部への移民ならイメージも沸くけど、ヨーロッパで牛に引かせて長距離移動というイメージは無いなあ。アメリカに移住してから牛に引かせるようになったのか、ヨーロッパでも牛に引かせた経験を持っていたのか。西部劇好きのBZにそのうち尋ねてみよう。
熱中症の予防に30分間隔の給水、というのは色々と切りが良い。作業の中断とか。
「ラノベはエロ押しかそうでないかをレーベルで判断出来ないのがいやらしい
富士見ちょいエロ文庫とか一迅社おげれつ文庫とか作れ」