「そういえばとある男性経営者に「女は便利ですよ、惚れさせればいくらでも使えますからね。あいつら、惚れた男の仕事をサポートするとき、すごい底力発揮しますから」って言われたのを思いだした。そしてその人に使わわれて苦労している女性たちを知っていた私はその言い草に腹がたったのを覚えてる。」

まどマギTRPGに例えると マミ→ノリノリでロールプレイ さやか→ガチの前衛をやりたがるけど能力も装備も足りてない 杏子→マンチキン気味だけど意外と普通 ほむら→GMとマジ喧嘩 まどか→出版社に就職してルールブックのver.2.0を編集」

「「女の子らしさ」はほとんどがオッサンの願望を反映したもの」

「昔、中学生の時かな?私が自分で浴衣着付けてる時にどっちが上か分からなくなってお母さんに聞いたら『男性が後ろから右手を入れる様に、左が上やねんで。』って教えられてそれ以来一回も間違えたことない」

「不二子とメーテル
 好きな女性アニメキャラは?と聞かれて困った一般人が使う便利な逃げ道」

もう少しある分は後日へ。

ライトノベルの話題で「ソノラマ文庫コバルト文庫か、いや秋元文庫だ」くらいまで遡るケースを時折見かけるけど、秋元文庫を読んだ記憶は……無いな。秋元文庫の印象は、ブックオフが無かった頃の昔の古本屋で、店の表に並べられて日に焼けた一角、特価コーナー(1冊100円とか50円とか30円とか)に数冊並んでる……といった光景。あるいは、デパートの書店の一角に期間限定の古本コーナーが出来た時に数冊並んでるといった光景。評判の良い本を1冊2冊目にしたような覚えもあるので、骨董品だと思って一度は読んでみようかな。

ロンドン・オリンピックのアーチェリーやエアピストルや馬術を見てると、国体だか総体が割りと近くで開催された時に射撃競技くらい見ておいても良かったかなあ、と。やる事はこの先も無いとしても。

芽欠きして植木鉢へ移したミニトマトの実が赤くなっても味の方は今ひとつ。収穫が早すぎたのかもしれないけど、手遅れだと承知しつつ追肥してみた。

「過去に書いたものの蓄積が、弛緩をもたらす。「書いたものが伝わった」という事実が、弛緩をもたらす。
 「自分とは違う読者が読む」という認識から力を得る作家は、書けば書いたぶんだけ、くたびれてゆく。その認識を外してしまえば、ほとんど作品とも呼べないようなものを書く。」