アメリカのアニメ「シンプソンズ」が丸々一話分、あの秘密結社フリーメーソンをコケにしまくったパロディーを放送した時の メーソン側のコメント 『パンチが足らない。次回やる時は協力するので、前もって申し出て欲しい。』 さすが秘密結社の老舗は違う。」

「「これまでセックスした場所で一番スリルのあったところ」という話をしている人たちがいて聞き耳を立ててたら「車の中」とか「公園」とかありきたりなことを言ってる中で1人が「ニトリのベッド売り場」と言い出して空気が凍った。」

「オレはいま、
 せっかくいい感じで悲しんでるんだから、
 みんなで励まさないでくれ」

「学校のいちばんいいところは「興味がないこともむりやり勉強させられる」ことだ。独学でいちばん難しいことがそれだからだ。」

「例えば、カメラさえあれば写真は誰にだって撮れる。

 だけど、たくさんの写真を撮ったからといって

 誰もが良い写真が撮れるわけではない。


 でも、1年に1回くらい

 見た人を理屈抜きで感動させる写真を

 小さな子どもが偶然撮ったりすることもある。」

もう少しある分は後日へ。

城平京の『虚構推理 鋼人七瀬』を第四章まで読んで、「妖魔夜行」シリーズにこんな話があったかな無かったかなといった気分で思ったより楽しくなれなかったので、ラストの数ページに目を通して、おしまいに。『名探偵に薔薇を』や『スパイラル〜推理の絆〜』との共通項を見出だせると良かったのだけれど、生憎そこまで根気が持たなかった。次に期待しよう。

アクセル・ワールド』に続いてアニメ化された『ソードアート・オンライン』の第1話をようやく見た。原作の初出は10年くらい前という話だけど、その頃に見たらもっと楽しかったろうなあ。今となっては、後追いの同ジャンルを色々と読み込んでしまって、残念ながら新鮮味が無い。アニメが悪いのではないけれど、面白さを受容出来なくなって、損でもしてるかのよう。

電源を入れて起動画面が終わってさあという所でブルースクリーンという荒っぽい歓迎をしてくれたWindows7のデスクトップ。このパターンは今まで無かった。セーフモードからシステムの復元をして、3日ばかり前の設定に戻って、後は通常モード。

「ファンタジー風現代世界だと
 最近の竜モノAVはすぐ人間になるから困るとか愚痴るんだろうな」