「(じょしらく
>一般的に私服で来いと言われてプリーツスカートにブラウスネクタイは痛い系の人だからな
 ヒで腐女子の人から店員に勧められるままに服を買うと
 あんな感じのコーディネートになるとか突っ込まれてるマリーさん可愛い!」

「男向けエロゲーに抜きを目的としたガチエロレズってあまりないけど
 女向けのガチエロホモはびっくりするくらいある
 っていうのは女性はやっぱり性に興味があってもどこかブレーキがかかるんだよね
 特に妊娠とかの関係で
 だからワンクッション置くんだよ
 女に投影されるような男を作ってその男でエロをするの
 だからBLゲーは種類もおおいし激しいのも多い
 男のエロ本と同じ立ち位置なんだよ」

「>全ジャンルかつ男女問わず一番需要無いのってショタ物だよね多分
>男には頼りたいって心理がやっぱり根底にあるんだろう、背が高いのがほとんど基本条件になってるし
 ギャルゲエロゲで人気ジャンルなのに乙女系では絶対存在しないもの
 それは女神さま系の「落ちもの」の類
 ヒモが転がり込んできましたじゃ頼れないもんな」

もう少しある分は後日へ。

図書館のヤングアダルトコーナーに電撃大賞のポスターが貼られていたのは如何なる陰謀か? これから受験勉強に励む傍らに別の未来を夢想させようとする企てか。それとも摩訶不思議な化学反応が生じて数年後には傑作が産み出されたりするのか。そろそろまた大学生くらいでデビューして異様な執筆速度で年間二桁刊行みたいな新人が現れてもいい頃合いではないか。それとも、別名義で既に実践してる作家がいたりするのかな、最近では……いたかなあ。乙一は別名義で本を何冊か出してるそうだけど。

留守電にあった書類と研修の件を直接訪問で片付ける。具体的には来週まで日延してもらう。

昼は甲子園で夜はオリンピックというテレビ構成は、南と見舞いに行ったZの入院を思い出す。前回の北京オリンピックでは昼夜構成にならないので、あれは前々回のアテネオリンピックだったのだろう。あの頃に比べればZは活発に動けるようになっている。

「自分を棚に上げて敷居を無条件に上げて見ちゃうとどんなトッププレイヤーも叩きの対象にできちゃうけど
 自分自身を見つめ直せる人は敷居を上げる怖さを知ってるからレベルの高さを認められるのだ…
 敷居の高さが自分の力ではないのだ…」