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「神様や精霊がヒロインを守る為に美少年や美青年の姿を取ってそばにいるってのは結構あるよ」
「ヒモが転がり込んでくる系の王道展開(といっても数自体が少なくて王道なんてもんがあるのかは知らない)は
実は○○ってのが多いかな…実は○○のエージェントだったとか
面白いのだと実は息子だったってのが有った」
「>いい加減もうちょっとオリジナリティを求めた方がいいのではないだろうか
ガチホモばっかの学校に美少女が転校してきてもウケるわけないだろ
って例えが秀逸すぎて」
「いやさ
チートもハーレムも好きだけどさ
カルピスを原液で出されても困るんだよ
飲みやすいように水を足す作業をして欲しいんだよ
小説という体で欲望に塗れた妄想を垂れ流すのは一種のマインドテロだよあれ」
「> どうしてみんな見切り発車すんのかね
> オチは作品を書き始める前に考えておくべきことだろって思う
だってテンプレチーレムするのにオチはいらないだろ?」
もう少しある分は後日へ。
図書館で借りてきたのが次の予約の入っている本なので早く読まねばと気が急くものの、昼は暑いし別の誘惑が多いしで、なかなか読書が捗らない。読書以外も捗らない。ああ、明日からは夏コミなんだなあとネットを見回ってぼんやりと。ASAは原稿全部間に合ったのかなあ、ナコルル大好きなのに『氷菓』のひょの字も触れてないようだけど後でハンカチ噛み締めたりするのかなあ。
パンが無ければラスクを撒けばいいじゃない、という状況が近付いてきた。元々オマケで貰った物を放置したのが長かったし、誰も食べないだろうし。
テスト送信の返信で、スペインの美術館にまつわる内容。事前に図書館から借りた本が役立ったらしい。赤。
熱帯夜が無いので今年の夏は楽な印象だけど、7月の後半くらいは寝苦しくて辛かったような……もう記憶が曖昧だ。体調がおかしかった記憶も曖昧になっているので良しとしておこう。1日2食とクッキーにも慣れてきた。
「「あなたの言ってる事は確かに正しいけど、でも私、やっぱり納得できない!」的な言動に対しては感情論うぜえ…としか思ってなかったんだけど、これは「アルゴリズムは理解しても、実装はそう簡単には出来ない」と同じような意味で言ってるんだという事に気付いて今物凄く共感している」