「あっ!外人のハイテンションは好きな割に日本人のハイテンションは心の底から毛嫌いする人だ!」

「>実は純文学は文章が下手な方が売れやすいと聞いた
>分かりやすく書くと純文読みは嫌がるらしい
 ああそれなんとなくわかる
 それに加えて登場人物がうだうだ悩んでお話の筋も対して動かないってのが現代純文学に対するイメージだ」

「>俺妹ってふざけた人物設定だけど
>兄が非オタ設定とかなかなかよく出来てる話だよなあ
 キリンスタウト氏はあのクソ生意気でむかつく性格でまず読者に
「なんだコイツ」と強烈なインパクトを与えて掴みをとれる優秀なキャラというのに最近気づいた
 そこからついてけるヤツとそうでないのに分かれるにしても
 まずその掴みがないとダメなんだよね…」

「(TEXHNOLYZE
 鬱というか興奮だった
 吉井さんじゃないけど暴力というか本能の肯定とかぐっと来る」

「ここでいう魅力とは、言うまでも無く、嫌いな人から見れば蛇蝎のように嫌われるであろう特徴を指す。つまり、やはり魅力というほかない。」

もう少しある分は後日へ。

夏コミが始まって、南からのメールに拠ると「ARE」はペーパーのような物が置かれていたらしい。今年もいつも通りだろう。天気予報では雨が降るらしいけど。

AT-Xで『ジェネレイターガウル』の再放送が始まるとか。とにかく勢いで押しまくった1クールで好きだったな。学園祭の回も良いけど、もう一度見てみたいのは「約束」。そういえば、ガウルくらいまでは追いかけていた某サークル、すっかり見なくなってしまったな。ジャンルを変えるとサークル名もペンネームも変えるのだとA嬢から教えてもらった。でもサークルカットを見るとすぐ見当がつく絵柄だった。

先日、キュウリの低い位置から出た脇芽が枯れたの思ったのは、3株ある内の1つが全部枯れる予兆でしかなかった事が判明。残りの2株は元気で花も付けているので、8月いっぱいは収穫できるといいな。

「オリンピックでもコミケでもデモでもなんでもいいけど、自分が興味ないイベントに対する周囲の反応に「なんで皆あんなに盛り上がってるんだろう」とか思うようなら、その気持ちは覚えておくといい。自分が熱を入れあげるイベントのただ中にいるとき向けられる冷やかな視線の理由を理解する助けになる。」