「全巻そろえたい漫画の1巻だけを買って弟の部屋にうっかり置き忘れていくと一ヵ月後には全巻揃っているという素晴らしいシステムを発見したので活用して出費を抑えてる、あと弟が最近痩せた」

「>スポーツやってる女の人って割と正反対の力ないひょろっとした男を好きになることが多いんだってさ
>あそこまで体を強化すると支配欲が沸いてくるそうな
>ソースは7年前まで女子重量上げのコーチ補佐みたいなのやってた親戚
 男がおしとやかな女の人を選ぶのと同じようなもんか」

「永井のスピードはホント異常です。ごちゃごちゃした戦術とかパスサッカーより、一人の男の鍛え上げられたスピードのほうが点取れる。それもサッカーです。




「私の戦術は永井だ!」とまでは関塚さん言ってませんが、永井のスピード見てると、ごちゃごちゃ戦術解説するのがアホらしくなる時もあります。」

「>>ファンタジーが人気なのはそれだけ現実から逃げたいんだろう
>本当にそんな理由なら、果てしない物語を是非読ませたい
 高慢なアトレーユが序盤でファンタージェンに行ったバスチアンのかませになって
 ズタボロにされて出てこないような話が大人気なんだぜ
 アウリンには何の副作用もないし幼心の君は一瞬で惚れる
 完結しないからある意味果てしない物語だ」

「>美人同士だとイケメンを取り合うライバル同士になるから友情なんて成立しようがないよ
 知り合いに協議の末にイケメンを共同保有という
 結論に至った美人トリオがいるよ・・・
 イケメンが糞羨ましかった。」

「後ろから突かれて艶やかに弓反るナコルル先輩をですね」

「キング先輩はキャラに合ってる
 ナコルル先輩は元と比べるとつり目で勝気そうで意地悪いっぽい笑み浮かべてて
 明らかにキャラが違ってるんだけどそのギャップがエロ過ぎる
 悪堕ちみたいな感じ」

「困ったサルだ。だが、我々も自分を良く観察してみれば、 狡猾なサルであることがよくわかる。 普段自分がそういう生き物であることを忘れていられるのは幸福なことだが、 それを思い出せなくなるとロクなことにならない。 なお、サルであるがゆえに、叱ったり禁止したりすると抜け道を探す方向へ行く。」

「成熟した人間は何も面白くなくなるんだけどね
 なんだかんだ言って趣味ってのはガキな部分が無いと楽しめない」

もう少しある分は後日へ。