「婦警さんと経産婦はアナグラム!」

「清潔なユーモアは、ミルクのようにまろやかで、珈琲に注ぐと、会話が丸くなる。」

「最近週2の勢いで女子会を開催している先輩女子に、なんでそんなにしょっちゅうやっているのですかと聞くと、若い子が彼氏を見つける機会を極力潰すため、だそうだ。」

「一般に成長とかどうでもよく人格の完成された豪傑が周囲を巻き込んでいく話の方が好き」

「感情は間違っていてもいいんですよ,感情なんだから。「自分の感情が正しいと認めてほしい」と思うからわけがわからなくなる。」

「>おおかみこどもに出てくるような田舎はファンタジーアニメだよ
>大体は約10年根付いてやっと名前覚えて行事に参加させてもらえるレベルだよ
 15年住んでて今年やっと村祭りに駆り出された」

「だからなろうは俺の考えたカッコ良い俺が大活躍する妄想をそのまま書く場だと何度言えば」

もう少しある分は後日へ。

某所で見かけて気になったので、ポール・アンダースンの『大魔王作戦』をパラパラと。名前だけは知っていた古典で、これはもっとずっと前に読んだら面白かったかもしれない。80頁くらいで読むのをおしまいに。訳者あとがきに出てくるディキャンプ&プラットの『妖精境の騎士』も、好きだけど、今から新期に読んで楽しめるかは難しいだろうなあ。タイミングが悪かった。

ふの付く某所より、アメリカのTVディナーに寄せて。
「>いい加減どっか取り扱ってくれないかな
 以前本社に問い合わせたけど
 日本とは食品衛生基準が違うので
 輸出は出来ないんだそうだよ」
映画『アパートの鍵貸します』みたいにマッチでストーブに火を付けてって一連のシチュエーションにはちょっと憧れる。一度で満足するだろうけど。

Sleipnir2のアップデートが来て、2.9.12に。全体の動作が軽くなるという謳い文句なので期待しよう。

「>>欧米のファンタジーは異種族異民族が広大な世界でどこまでもぶつかり合うけど
>>日本のは小ぢんまりした舞台で最終的に和解というか同化を目指す的な
>>こういうのを島国根性っていうのかしら
>大陸制覇!ッていわれてもピンとこないしな
>根性って言うよりわかんないんだよしたこと無いし日本以上のスケールが生活には全然実感無いし
 それを悪化させるとセカイ系になる」
あー、中間が分からないから下を抜けたら即トップというのはあるのかも。