「黒髪ロング巨乳縞パンとオタクの夢を詰め込んだ萌えの権化」

「忘れたのか? 俺たちが小さいころ夢見た未来は

 放射能にまみれてコスモクリーナーが必要だったり、

 都市が破壊されモヒカンが支配する世界で拳だけで戦ったり、

 政治が乱れて地下組織のレジスタンスが超能力を駆使したり、

 機械に支配されて無気力になった若者たちが溢れていたり、

 他国と戦争になってロボットで戦ったり、

 そんな未来だったはずじゃないか!

 今、俺たちは順調に目指しているぞ」

「>「最終回強化で金色」はゴッドマーズが始祖と聞いた
 某動画サイトで
「色指定が消えた!これで動ける!」 ってコメント見たときは思わず吹いた」

「なんか暑いせいか台所にコバエが発生したので、検索して出てきた「コップにめんつゆ・水・洗剤を入れて放置」をしましたところ、ほんの1時間ですべてのコバエがどぼん死しました。すげえ…!ネットの知恵すげえ…!!!!」

「ひとりで抱える秘密は苦しい。ふたりでシェアする秘密は楽しい。3人が知ったらそれはもう秘密ではない。」

もう少しある分は後日へ。

ポール・アンダースンの本をもう1冊、手を出してみたものの今度は文字がかすれて読みづらく、10ページもいかないうちに閉じてしまった。目も悪くなってきてるのだろうけど、この文字は読みづらくて駄目だ。照明を変えればいけるか、どうだろう。

袖ケ浦バスターミナルはまるで空港のよう。駐車場があって、長距離バスの集積場。待合所もバス停から想像するような設備より遙かに整っていた。あれなら小一時間くらい平気で過ごせる。

コミティア101は断続的に降った雨で見送り。公式サイトから参加サークルリストを眺めていたら「地味頁」が来て総集編を出していたらしい。

「「イギリス首相官邸ネズミ捕獲長」は首相官邸の所在地である「ダウニング街のネコ」としてしられる伝統的なポジション。首相をはじめ新聞記者や政界の面々、時には王族にも愛される立場ですが、勤務態度の悪化は就任直後からはじまり、現在は「殺し屋の本能を失った」「キルレシオが落ちて昼寝ばかり」と批判の声があがっているようです。

 なお、「ラリー氏がこうなってしまったのは、怠惰なイギリス首相であり飼い主のデーヴィッド・キャメロンに似たからではないか」ということです」