「文章については、昔コピーライターの人に「“声に出して読んだ時に引っかからないこと”と“意味としてはどこかが少し引っかかる部分があること”の2つが共存するのが理想」という話を聞いたので、そこはまぁなんとなくは意識してる。」

「死者という最早何の抵抗もできない状態になってくれてありがとう。」

「魔女っ子モノにおける「魔法が使えない回は名作」の法則によればオレの毎日は毎日が名作エピソードであってもおかしくないのになーおかしいなー」

「新劇のベテランの演出家のお爺さんたち……若い頃は、劇団員の女優さんを片っ端から手を付けていて有名だったような人たちが、老人になった時に……若い男に対しては嫉妬はするのですが、女の子に対しては『良いお爺さん』になろうとする傾向がありました。
 ギラギラ感がなくなった時……肉体がついていかなくなった時……優しい老人にクラス・チェンジしようとする。
 その辺に……解決の糸口があると思っています。」

ラノベは学生気分の作者(年齢関係なく)が
 仲間のオタに向けて書いた小説ってイメージだわ」

もう少しある分は後日へ。

ブックオフで有沢佳映の『アナザー修学旅行』をまた腰巻付きで見かけたけど、同じ店に同じ状態の本がまた並んだのか……キャンペーン期間中だけ消えていたなあ。

エネループの充電池は目一杯押し込めずに使った方がいいのかな? 単4を4本充電するつもりで充電池の容量一杯の4箇所を全て使用したら、緑のランプがピカピカ点滅(前にこの状況を検索したけど原因が何なのか忘れてしまった)。接触面の不良が理由だったかなと適当に磨いて、もう一度充電しようとしたら、しばらくしてまた緑のランプがピカピカ点滅。そこで、右側の2箇所だけエネループをはめて充電すると……充電完了。続いて、左側の2箇所だけエネループをはめて充電すると……あれれ、充電完了。2本ずつ充電した時にたまたま接触面が綺麗だったので問題が起きなかったのか、それとも。

ケーキ屋の件は、限定スイーツが悪くなかったようだし、LIも反応を示したので、割引期間中の来週にでも、もう一度。

スフレで思い出すのは『麗しのサブリナ』。幸せでなければ料理は失敗する。

「なんでもそうなんですけど、基本を抑えないでいて個性の強いものを真似しようとすると、その悪いところばかりを吸収してしまいます。」