「無尽蔵に楽しい話が出来る相手と結婚すると、それ以後一生毎晩でも修学旅行の夜みたいな状態を体験できるし、全く話が合わねえ相手と結婚するとそれ以後一生、微妙な親戚んちに下宿させられ続けるみたいなことになる。」

「最近のヒット映画が「テレビドラマの延長ばかり」になるのは「映画であらためて世界設定を理解しなければならないような作品よりも、テレビでおなじみの設定から入れる映画のほうがラクでいいから」なのかな、とも思うんですよ。」

「(UN-GO
>2期あれば実は真の黒幕がいて新十郎がそいつを殺して
>海勝が逃亡の手助けをするって終わり方になるんだろうな
 二期あったら小説家と脱獄速水が悪巧みする話だって會川とかが言ってるよ」

「何に幸せを見いだすかは人によるが、不幸の形はただ一つ、「不信」という姿をとる。人間不信になったり、不信心だったり、明日が信じられなくなったとき、それを人は不幸と呼ぶのではないか。」

「褒め言葉ランク いいね→いい!→すごくいい!→すごい→ヤバイ→変態→頭おかしい」

「音楽知識は耳垢だから溜まりすぎると音を楽しめないよ」

もう少しある分は後日へ。

甘いスモークサーモンは、食事とは無関係に、ちょっと口寂しくなった時にスナック感覚で一つ二つつまみ食いするなら何も問題は無い。そこに気がついた頃には、もうあらかた食べてしまっていた。

ふの付く某所より。
「>もうイズルの手離れてるよね
>いろんな意味で
 サクラ大戦をベースに萌え要素てんこ盛りしただけで
 時流に乗ったに過ぎない」
あー、『IS』ってそういう風にも見えるのか。『サクラ大戦』は横から眺めるばかりだったので、全くそういう発想に至らなかった。箇条書きマジックにしてみれば『サクラ大戦』っぽく見えるというのは、ライトノベルでも探せば結構見つかるのだろうな。しかしその辺は調理法次第でどうとでも。

またメールサーバーに障害がとかメールが消えてとかいう話を見かけてしまった。体感する限りでは今回は困ってないけれど、前回から余り間を置いてないので、頻発するようだと流石に困る。

右耳に力を入れると蓋が開くような音が聞こえる、何だろう? 痛みは無い。

「「辛口=頭がよい」というのはプロフェッショナルの世界で重要な資質であると思うけど、プライベートで、本当に重要なのは「的確な甘口」だと思う。」