「最先端技術が先陣切るのは戦争かエロかのどちらかだ」

「高度な暇つぶしは、仕事と区別がつかない。」

「アニメ誌に企画側の裏設定が載り始めたのもこの頃ね
 エルガイムもだけど本来意図した側と実際のフィルムと
 その温度差を誌面で感じながら楽しんでたなモスピーダ

「知識オタってのは興味無い人にしてみればこの上なくウザいもんだよ」

「日本のお家芸と言われたアニメ。 その下にある ライトノベルが・・・20年後には 今よりも流行らない、廃れている文化に成るのだ・・・という事を感じで、 なんか、寂しくなりました。」

「ハードル高くすれば自身努力もするし、他人から認められやすくなる
 努力すればある程度手を抜けれる場所も分かり無理がかからないし、要領もよくなる

 ただ、努力しても決して一番だけは取るなといわれた」

もう少しある分は後日へ。

どすこいFMと東京女学館のお陰で色々と面白かった両国国技館。「東京女学館中学校の2年生251人が、両国国技館で大相撲を観戦した。今年度から実施された新学習指導要領で剣道、柔道、相撲の中から選択する武道が必修化され、同中学は相撲を選択。その授業の一環として国技館を訪れたもの。これまで修学旅行で国技館を訪れるケースはあったが、相撲協会を通じ正式な形で申し込んだケースは初めて。」で、取組後に生徒16人だったか19人だったか(多分、それに引率の教諭)で横綱白鵬と記念撮影が行われたらしい。取組中に立ったままで叱られたり、紙飛行機を作ったり、まあ中学2年生ですから。ツーテールの生徒を何人か見かけて「Anotherなら死んでた」という迷言を思い出したり、旭天鵬の頃は羞恥が強かったのに(隠岐の海安美錦豊ノ島辺りを経由して)把瑠都白鵬の頃には黄色い声援もボリュームが増していって、引率の先生の留守には帽子のご老人が戯れていた一幕も。舛ノ山をマスタングと引っ掛けるのは強引だろうなあ。来場者アンケートの用紙が消えて、本日の取組表にQRコードが貼り付けられていたのは、楽しみが減る。

日刊スポーツって図書館にあったかなあ。

Kの顔を見に立ち寄ったけど留守番としか会えなかった。

「ハーレムはヒロインたちの戦いである。

 それは「弱い」「強い」は関係ない。

 それさえも、変化(へんげ)や演技でさえも、戦いの道具なのだから。」