「困った事に、悪意を持っている人間ほど「良き理解者」のフリをします。取り込もうとする人間の「味方」が少ないと足元を見るや、数少ない「味方」を失わないよう、自分(達)への忠誠を求め、脅すのです。」

「女が一番許さないのは『自分を口説こうとしない男』

イケメンに口説かれれば喜んで股を開くだけだし
キモメンに口説かれれば「昨日キモい奴に口説かれちゃってぇ〜」とネタにできる。

お前らみたいに「女に興味ありません」って感じの男が一番嫌われる。」

「「他人の痛みが理解できる」って人より、「他人の痛みが理解できない事を理解している」人の方がよっぽど信用に値するよ。」

「>咲耶
 自分の重さで潰れちゃうから救い出してあげたくなる子」

「未経験のことについて
 こういう感情になるわけはない!とうぜんだ!あたりまえだ!
 って言える意味のない自信を持てる前向きさ俺も欲しい」

もう少しある分は後日へ。

ネットで見かけた、ライトノベル33選だったかな、前に「ノベライズ除外」という縛りでちょっと数えようとしてみた事があったけど20冊(20シリーズか)を挙げるだけでも大変だったような覚えが。単純に本棚を眺めて、あれも好き、これも好き、とシリーズを数えていけば多分30は届くだろうから、何かが邪魔をしていたと思われる。見栄とか。

少し前、ゲーム系の某所にて、慶事めでたい。OVAで『Baby Princess 3Dぱらだいす0』が出て、またポッドキャストで対談を聞いてみたかったけど、叶わないだろうなあ。

「かつて女の子は『男に選ばれなければお前は無だ』だったが、むしろここ10年くらいは逆転して、『女の子に受け入れてもらえないとオレは無かも』という強迫が男の子に出てきたのかな、という気がする。『そのままのキミが好き』は少女マンガの黄金パターンだったが、いま『そのままのあなたでいいの』と言ってほしいのは男性オタクなのかも。女の子だけのアニメには、現実で『選ばれる立場』になった男性が『ここではオレは選ばれる必要がない』と感じる安心感があって、そこに、右肩上がりじゃない社会の中で価値が上がってきた『日常』というものを楽しむ部分がブレンドされて、裾野の広がりを生んだんだと思う」
居場所探しが黄金パターンだと思っていたけど、「『そのままのキミが好き』は少女マンガの黄金パターンだった」に移り変わっていたのかな?